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2005年4月28日 (木曜日)

高田 渡さんの生涯の唄、山之口獏

高田 渡さんいつも唄つていましたね。
山之口獏さんの詩に曲をつけ一生涯唄いつづけた。
山之口獏さんの詩に自分を重ね合わすやうに唄つてゐた。
あの世にいつても唄つてゐるのでせうね・・・・

生活の柄

歩き疲れては、
夜空と陸との隙間にもぐり込んで寝たのである
草に埋もれて寝たのである
ところ構わず寝たのである
寝たのではあるが
ねむれたのでもあつたのか!
このごろはねむれない
陸を敷いてはねむれない
夜空の下ではねむれない
揺り起こされてはねむれない
この生活の柄が夏むきなのか!
寝たかとおもふと冷気にからかはれて
秋は、浮浪人のままではねむれない。

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コメント

 訪問有難うございます。 これで安心して寝ることが出来ます。 しかし、SHOちゃんのブログにおける観察力、文章力には、男爵ただただ感心して惚れています。 これから先のSHOちゃん日記が楽しみです。 男爵は詰まらないブログを書いていますが、他人の文章から得る知識、教養はかなりのものがあります。 今後を楽しみにブログを続けたいと思います。

投稿: 男爵 | 2005年5月25日 (水曜日) 20時12分

 大先輩と御見受けいたします。 突然の訪問容赦願います。 私、ブログ上では男爵と名乗っております。 元を正せば、北海道の「男爵イモ」からイモを取り、「男爵」だけを残して名乗り、現在に至っています。 親は四国香川県出身で、9歳で讃岐団体の一員として北海道に渡り、子孫を北海道に残しました。 私こと男爵も北海道で育ちましたが、現在は岩手県盛岡市に居を構えています。 一度四国を訪れてみたいとは思いますが、その前にブログで四国、特に香川県の情報を見聞きしたく、ウエブランドで勝手に「SHOちゃん」様を選ばさせていただきました。 ご迷惑の時は無視して頂いて結構です。 もし、興味がお有りでしたら岩手県盛岡市のわかでき黒石野校から、「男爵の独り言」をクリック願えれば幸いです。 勝手に訪問し、勝手なお願いで申し訳ありません。 吉報を寝ないでお待ちいたします。 

投稿: 男爵 | 2005年5月13日 (金曜日) 22時27分

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