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2005年8月12日 (金曜日)

ペルセウス座流星群の極大は、8月13日の明け方02時前後

2005年のペルセウス座流星群の極大は、8月13日の明け方02時前後~04時30分頃と予想されています。
この時間帯、上弦の半月は、すでに沈んでいるため、月明かりのじゃまもなく観測できます。
北のほうの空を見ると、 ペルセウス座があります。
とくにペルセウス座のほうを見ている必要はありません。 どの方向を見ていても流星群の流星が流れます。
peruryuuseigun

何回も流れたのを重ねています。実際は1個しか見えません。立て続けに☆☆~~もある場合も。放射状に見えますが、並行に飛んでいます。遠近法の仕業です。


peruseusu1

ペルセウス座です。実際は線がありません。(冗談)


ryuuseihasseisou

流星やオーロラなど地球上層部はこうなってる。

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2005年8月10日 (水曜日)

お盆の主役は私なのです

盆と正月が・・というぐらい有名な国民的イベントである。暦では7月15日であるが、こちらでは月遅れの8月15日を中心とした方が有名である。小生好みの旧暦では今年は8月19日となる。旧暦なので当然満月です。盆踊りを月明かりのもとで行い、うっそうとした鎮守の杜で男女が愛し合う・・・昔々のお話です。大昔はフリーセックスでした。家を持てない二男・三男たちや娘たち、流行り病で残された後家さん。子孫を作るのが生物の本能ですからヤマシイ行為ではなかったのでせう。閑話休題。
 お盆は「盂蘭盆会」の仏経行事と西暦600年頃から行われていた風習が渾然とした行事です。かろうじて祖先を敬う部分で繋がっております。
仏教では「盂蘭盆経」の説話による行事です。我が子への愛ゆえに餓鬼道に落ちた母、その母の鏡涯を知り苦悩する目連尊者。諄々と救いの法を説かれるお釈迦様。盆踊りは教えによって救われた歓びを表現するものだといわれております。「盂蘭盆経」は仏法に遇うことの大切さを教えています。
 一方、先祖の霊が我が家に帰ってくるという民間信仰があります。迎え火、送り火、精霊流しなどを行います。これにはご先祖に対する思い、感情が表れているように思います。
先祖とは何でしょうか?両親、その両親である祖父母、・・・32代遡れば今の地球の人口よりもおおくなります。もし、先祖の中の一人が何かの事情で欠けていたら、今の私はありません。複雑な因縁を感じずにはおれません。
私にまつわる無数の先祖は何処で、どうしておられるのでせうか?中国の「礼記」という書物のなかには「身は父母の遺体なり」と語られております。先祖の血は連綿と引き継がれ、私の身体に凝縮しているのです。墓のなかの遺体は抜け殻で、私の体こそが生きているご先祖なのです。人間のみならず、犬や草木など生物すべてにいえることです。
人間は願望すなわち欲望を持っております。幸せになりたい欲望を彼方に見て、追い求め、今ここにいる自分の意味を見出せなくなるのです。今を精一杯生きることしかないのです。倅の結婚式の挨拶参照。
今ここにいる私の命の目覚めを歓ぶ法要、歓喜会がお盆なのではないでせうか。

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