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2006年6月 3日 (土曜日)

灰の中から若葉が・・・

Bh001 田植えの準備で先日草刈した枯れ草を燃やした。

今日、灰の中から双葉がひとつ生えていた。

なんという生命力よ!

写真は違います。充電してないので撮れませんでした。御免。

生えて欲しくない草は踏まれても、焼かれても生えてきます。

育って欲しいお米や野菜はよく枯れます。

過保護にして育てなければならない品種改良した生命は弱い。

その代わり、大きな実をつけ、たくさん採れます。

減反で何年もほったらかしの田んぼが目立ってきました。

アメリカからきたセイタカアワダチ草もススキ達と共存して生きていくため背丈が短くなったように、田んぼの草も何年かするとバランスがとれてきます。

勝ち組、負け組みに二分するのではなく、共存していくのがいいですね。

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2006年5月30日 (火曜日)

今村 昌平監督死す・・・無念

Imamurasyouhei 「楢山節考」「うなぎ」で、カンヌ国際映画祭最高賞のパルムドールを2度受賞した(過去に4人しかいない)ほか、「にっぽん昆虫記」「黒い雨」などバイタリティーあふれる作品で知られる映画監督の今村昌平(いまむら・しょうへい)さんが30日死去した。79歳だった。

人間の奥底に潜む心理を生々しく描いた作品が多かった。

興行的には儲からない作品ですが、映画ファンにとっては、見ごたえのある映画だった。

「楢山節考」は深沢七郎の姥捨て山の物語で、最初の映画化は森雅之さん主演のモノクロだった。原作に忠実な映画だった。

今村監督はカラーで緒方拳、坂本スミ子、倍賞美津子等で作った。人間の欲望がクローズアップされ、主張の明確な作品となった。

映画のためにオスミさんは前歯を抜いたのが話題だった。

「うなぎ」はこちらでは上映予定がなかったが、受賞が決まり、急遽、4日間、それも夜だけ上映された。勿論、仕事の段取りは映画優先とし、観ました。それでも映画館はガラガラだった。

昨日、NHKBS2で田村さんを偲んで、小栗康平監督の「泥の河」が再放映された。

再放送されるのを期待しています。

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