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2006年12月12日 (火曜日)

神とは?

お寺の勉強会の次回のテーマです。

Sinran 親鸞さまの浄土真宗です。隔月で約20回勉強会をしてきました。 そのわりに進歩してませんが・・・・

仏教にとって神の存在をどう考えるのか?

1月15日までに考えをまとめないと・・・誰か教えてください。

仏教会は靖国参拝に反対しております。昨日、「硫黄島からの手紙」を観ました。「靖国で会おう」という台詞が空空しく聞こえました。

私なりの神について考えを述べます。

現代から古へ遡って考えてみた。

・明治神宮、靖国神社・・・国策のための神、神棚を家に祭るよう公布

・春日大社等・・・・・・・・一族を祭る神である

・スサノヲノミコト・・・・神を擬人化して統一に利用した

・縄文、石器時代の神・・・・折口信夫(おりくち しのぶ)のいう常世(とこよ)の国とマレビト

折口論に賛同しております。

となると・・・・仏教は外来からの考え方であり、聖徳太子が政治のかんがえかたに取り入れ、その後、時の権力者に利用されたし、協力したといえる。

石器時代、死者は自分の横に埋葬していた。

縄文時代、死者は集落の真ん中に埋葬した。

弥生時代、死者は集落のはずれに埋葬した。

奈良時代あたりの近代になると、死者は穢れとみなされた。

穢れの傾向は現代まで続いている。死者のでた家の者は祭り(祀る)に参加できない。

仏教のなかにも穢れの考えが残っている場合がある。これは穢れを嫌う神道の考えと混濁していると思う。

例えば、友引に葬式をしないというクダラナイ迷信があり、火葬場は友引の日は休みである。友引は本来「共引」(引き分けの意)であったのが、明治の太陽暦になった折、暦屋が勝手に編集したものです。江戸時代には大安とか友引とかはなかった。

太古から神々しく感じる何者かが、いまの私達にも残っており、畏敬の念を、想像を遥かに超えたエネルギーを常世からマレビトによってもたらされる。

以上、荒削りですが私の考えです。

参考:浄土真宗の正しい葬儀の形です。祭壇は不要です。祭壇は葬儀社が儲けるために作ったものです。 Makura2_1

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マイホームやマンションを所有しないようにしよう

夕張市が破綻した。

地方交付税が減額されてゆく今後は同様の県、市町村が増えていくでしょう。

既に夕張市から他の町へ引っ越している人が300名ほどいるようです。市役所職員の方も辞めたい希望者が多いそうです。

でも、引越しできない人は増税で生活が大変です。

持ち家の方、お年寄りは引っ越すことができないでしょう。

賃貸に住んでる方は苫小牧あたりに引越し、父さんだけ仕事で夕張に行くと決めている方がおられました。

こうした自治体は全国にたくさんある。

いや日本国から脱出しようと真剣に考えている人もいます。

国民一人当たり1000万円の借金を抱えているのですから。最後は税金で払うしかありませんよ。

税務署は税金の払いすぎには「あなたは払いすぎですよ。」とは言いませんが、少ないと「加算税取るぞ。払え。」と言います。

政治家は当選のお礼に贅沢な施設や道路などを作ります。維持費のことを考えているとは思えません。12年政治家やれば年金が貰える。後のことは次の政治家に任せる。

次の政治家も同じようなことを繰り返す。

これが現実でしょう。

納税者は税金の使途に厳しくチェックすべきです。

企業の資産価値も少ないと思います。SANYO電気の株価は160円です。サムソンあたりが買収するのは簡単でしょう。

経営者は会社の価値を高める努力をしないと日本企業はM&Aされちゃいますよ。・・・イギリスはそれでもやっていますが・・・日本は???ですよ。

ついでに、郵政造反議員の復党は腹が立ちますよ。2000万円の党助成金が欲しいのか、次の選挙を考えてか知りませんが、投票した有権者を騙しているんですから。

県議会議員を代えれば、市長も、国会議員も代わる。

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