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2008年10月27日 (月曜日)

人間関係は水のごとく

職場や組織で親睦を目的とした飲み会があり、早く溶け込もうとして精力的に参加するのはお門違いです。酒は基本的に毒です。酔って見たくない人の根っこを見たり見せたりろくな事はありません。

三猿のごとく「見ざる 言わざる 聴かざる」がよい。
他人の嫌なところは見ない、自分の嫌なところも見せない、他人に軽口は聞かない人生訓です。複雑な人間関係に惑わされない人生が送られるでしょう。
腹六分の付き合いがいいのです。親子、夫婦、兄弟、恋人、友人・・・全てに当てはまります。

節度を守って付き合うこと。「親しき中にも礼儀あり」「君子の交わりは水の如し」という日本、中国の教えがあります。
そして、言葉使いは、尊敬語、丁寧語、謙譲語を使い分けましょう。さすれば他人の心に土足で入るようなことはないのです。

職場での呼び方は「○○さん」で統一すれば宜しいかと存じます。
階級意識をなくし、自由平等の社会にするためです。~先生、~大臣、~社長、~部長・・・などと身分制度で呼び合うことはないのです。「社長、社長いい子いますよ」などと言われ、自分が偉者になったかのような勘違いをするでしょう。「さん」付けで呼び合ってもいい人間同士ならば、失礼ではなく、尊敬の念もつたわります。

結婚式で「いい奥さん、旦那さんになってください。」と挨拶してますが、階級意識が生じるので止めましょう。権力闘争になりギスギスした関係になれといっているのと同じですよ。「いい人間同士でいてください」と言いましょう。

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