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2008年10月23日 (木曜日)

サラリーマンの処世術

もっとも嫌だった職業です。私は38年我慢しました。
朝早くから満員電車や渋滞で会社に着いたらもう疲れている。
やりたくない仕事でも辞令に背けば辞めなければならず、無味乾燥な職場で会いたくもない連中と無理にやりがいをくっ付けて夜遅くまで仕事をしなければならないのがサラリーマンでしょう。
本当に好き好んでやっている人が何人いるのでしょうか。
成績が悪ければけなされて、いつもノルマに追い立てられ、嫌な仕事にも慣れてきて少し面白くなりかかると辞令がでて希望してない部署に転勤となる。
自分の意思で仕事ができないのがサラリーマン
さらに嫌味ばかり言う上司や部下、追い越され上司になった年下の後輩もいるでしょう。悪口言う奴、要領ばかりいい輩、派閥で生きる奴、無責任な奴・・・私は群れに入らず、脇道を歩いていた。
こんな灰色の生活を繰り返さなければならないのがサラリーマンの宿命です。
 ですから給料は生活のための「我慢料」なのです。
「よく働いてくれた」と褒められて会社からくれる対価と思っている人は「錯覚」です。「味気ない仕事を精神的にも肉体的にもヘトヘトになりながら我慢しましたね、来月もまた我慢してください」と貰うのが給料というものです。
奥さんには「今月の我慢料」と言って渡しましょう。奥さんもあなたの立場を少しは理解してくれ労わってくれようというものでしょう。??

辞めたいと思ったときも何回かあります。
辛いのが当たり前で職場は地獄なのですから。自ら艱難辛苦を覚悟してサラリーマンを選んだのですから。我慢、我慢・・・・。
自営業と違い些細な判断ミスがあっても倒産することはなく、解雇されることもないでしょう。一長一短です

それではサラリーマンを上手にらくに長く続けられる方法は?。
・嫌なことがあっても「我慢料」だからと思うこと。
  ストレスと等身大で向き合い、冷静に判断することが大事。
・嫌いな上司に嫌味をされても感情的にならず「馬耳東風」。ひたすらやり過ごす。植木 等のスーダラ節で身を守りましょう。まともに受け取り、悩んでいたら自殺するか入院するか辞めるのがおちでしょう。

サラリーマンも演技力が必要です。巧い人ほど出世しています。
義理で参列した葬儀で悲しくも無いのに、悲しそうなふりをしたことありませんか?・・・あるでしょう。
私は主義として演技を拒否していましたので、精神的に辛かったです。

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2008年10月21日 (火曜日)

昔から言い伝えられた言葉

  言い伝られた歌や句、言葉を気ままに羅列しました。

 

・嘘くらべ 死にたがる婆(ババ) 止める嫁

・今日褒めて 明日悪く言う 人の口 泣くも笑うも 嘘の世の中

◎良寛さんRyoukann
・裏を見せ 表を見せて 散る紅葉

・散る桜 残る桜も 散る桜

◎一休さん
・門松は 冥土の旅の 一里塚 目出度くもあり 目出度くもなし

・人生は 食て寝て起きて 糞たれて 子は親となる 子は親となる

・世の中の 娘が嫁と 花咲いて カカアとしぼんで 婆と散り行く

◎宗教的
・明日ありと 思う心の 仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかわ

・散るときが 浮かぶときなり 蓮の花

・負けている人を 弱しと思うなよ 忍ぶ心の 強きゆえなり

・苦悩の根元は「無明の闇」

・平生業生(へいせいごうじょう)

・無碍(むげ)の一道

・大生命の歓喜(人間に生まれてよかった)

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愛社精神について

若い者は会社に愛着がないと言われます。
30%ぐらいは転職するようですね。終身雇用制度は崩壊し、能力主義に転換しつつある時代では仕方ないのかもしれません。

封建時代なら忠臣蔵がもてはやされるのでしょうが、今は戦後から自由主義となり、少しはましな世の中だと思いますよ。
忠臣蔵はお坊ちゃん(殿様)社長が我慢できず人を傷つける刑事事件を起こし、困った社員がヤケクソニなり暴れた事件でしょう。

殿様から腹を切れと命じられ「はい」と言って切腹するような封建時代は終戦とともに終焉したのです。
ちなみに孔子や儒教の教えは封建社会の支配者にとって都合のいい教えだから奨励して民に教えたのでしょう。
労働者やその家族にとっては悪しきものであった。

もうお分かりでしょう。
人柄も良く誰からも尊敬される経営者がいて、いいものを作り、いいサービスをし、社会から認められ、会社を誇りに思う社員がいて、実力に応じて公平に出世し、きちんとした報酬を手にすることができ、社員の家族にまで気配りしてくれる会社があれば自然と「愛社精神」を持ちますよ。

また、中高年社員のリストラは若い社員からみれば「油断ならぬ会社だぞ?」と当然思うでしょう。人件費削減のためにリストラあるいは昇給停止していると若者は「自分もいずれああなるのか?」と思うでしょう。会社を信用しなくなるのです。

今はハイリスク・ハイリターンの時代となり、一流企業、官公庁でも安穏としておれないのです。

PS.浄土真宗では親鸞聖人750回忌をまじかに向かえ「安穏」を社会へのテーマとして取り組んでおります。

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2008年10月19日 (日曜日)

会社とは・・・正体の解らない魔物です

会社は誰のもの?という議論があります。
経営者、株主あるいは社員のものなのか?

実は誰のものでもないのです

経営者が全株式を保有していれば経営者のものかもしれませんが、
それは会社が大きくなるにつれて無理でしょう。
ホリエモンが居なくなっても会社は行き続けています。

それと、ワンマン経営者の興した会社であっても、会社が大きくなると経営者一族ではコントロールできなくなり追い出される運命となります。
ダイエー、ライブドア、トヨタ、ソニーなどほとんどの大企業がそうなっています。
また、そうでなければ凡庸な身内では会社は倒産するでしょう。
したがって、経営者のものではない。

株主は大勢いますので、株主は配当に与っているだけなのです。
総会で文句を言う職業の方が居ますが⇒Mファンドあるいは総会屋?

大会社なら買い戻す気になれば可能です。そうすれば文句をいうことはできません。
したがって、株主のものではない。

懸命に働く社員のものか?
会社は新入社員をパクパク食って、栄養分だけを吸い取って老社員になると捨てる、バケモノなのです。「千と千尋の神隠し」にでてくる「カオなし」のような魔物、バケモノなのです。
したがって、社員のものではない。

ほんだら、どうすればええんか?
経営者は優秀な人に代われば良い。
株主は会社に協力・監視して儲けの配当に与ればよい。
社員が一番大変です

会社というバケモノと共存共栄していかなければならない。
それば自分もオバケになればいいのです
オバケ同士持ちつ持たれつ、お互い利用しあえばいいのです。
寄らば大樹の陰は通用しません。
仕事をすれば嫌なしごとであっても我慢料としての給料がもらえる。
それで生活し、趣味、将来の夢実現のために努力すればいいのです。
「浜崎伝助」はまちゃん を見習おう。

私の反省  身を粉にして働けば会社がなんとかしてくれる・・・などと
甘い考えを持っておりました。趣味の仲間はいないし、資格もなくオロオロと
老人へ向かっております。rain 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 typhoon

つづく

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野球のグラブの変遷

スポーツの道具が進歩すれば技術が向上するかは別問題である。
しかし、選手は楽ができ、上手くなったように思ってしまうのだ。
それが道具の魔力なのでしょう。
だから、技術向上のためにより良き道具を求めるのは職人の世界では当然だとおもいます。

ローリングスのグラブを代表として紹介しましょう。

絵画を観た時、参考になるかも。

グラブづくり120年の歴史があるローリングスImg10394602718_2

【1870年代】
最初のグラブが市販される
当時は、手のひらを革でおおっただけのものだった

【1920年】
ビル・ダーク選手のアイデアで
初めてのウェブ付きグラブが登場
このグラブの出現で捕球技術は格段の進歩を遂げた

【1948年】
ローリングスのグラブ職人ハリーラティーナが
ボールをより確実に捕球するため
親指と小指にループを付けたラティーナ
フィンガーループを開発

【1950年】
より進化をとげたベースボールグラブは
現在のグラブに近いものになった

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農業はビジネスとして成立できません

やっと稲刈りが終わりました。(^-^;
今年は株間を21センチに広げ植えつけたが、昨年の18センチより増収となった。
刈り取り前に雨が大量に降り、コンバインが動けなくなる事故が多発した。
私も刈れるうちに刈ろうとして早めに刈ってしまい青米が多くでました。
いまごろ刈るのが最適なのですが、天気次第いで、もし雨が降れば刈り遅れとなりますのでついつい早めになってしまうのです。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

カントリーで軽トラックがずらりと並び2時間待ちになるのです。そんな時、こんな状態では赤字かトントンになるのは当然といつも思ってしまいます。

香川県の農業は耕作面積は5反強だが米の作付けは減反で4反未満、農業従事者の4人に一人が70以上の老人。我が家は私一人。

レタス等を相当作っても農産物収入が年間50万円に満たない農家が6割もある。これはビジネスではありません。

農地は税制で優遇されており、農業が滅んで農地だけ残るという状況になった。 国が保護すれば保護するほど努力をしなくなりますから、ますます滅びが加速されるのです。
農業をビジネスとしてやるなら、政府は国家間の話をつけ、世界に出て行けばいいと思います。

「補助金」や「ブランド化」などというおかしな肩入れをせず、公平な競争の中でユーザーの選択に任せればいい。
県内産小麦を使えば、かけうどん1杯1000円くらいにつくと思いますが、10倍うまければ売れます??。happy02

世界一高い土地で世界で一番高い人件費をかけて、ビジネスが成立するはずがないでしょう。
どんなに高級なものでも、自由化されれば安い方の値段に流れていく。あるいは一度どこかで付加価値の高い作物を作れば、その技術は輸出されて安い所でみんなが作るようになり、値段が下がって行く。

経済評論家、コラムニスト、文化人たちのなかには「食糧安保」を考えている人がいるのかと思うと不思議でなりません。

日本で食料を自給できると思っているのでしょうか?。
農作物の自給をするというのは、すべてのものを自給するということでしょう。

資源の乏しい日本でそんなことはできるはずがないことは少し考えればわかると思うのですが??。……(ノ゚ο゚)ノミ(ノ _ _)ノ

外国の土地は政府同士が話をして、政府が借りればいいと思います。こういう戦略こそ、行政のやるべき食糧安保でしょう。
農業者は「もっと保護してくれ」ではなく「海外に土地を借りられるように交渉してくれ」というべきでしょう。

やる人は自己責任で借地料は個人が払う。リスクも個人が負う。そして20~30人で海外に出ていって、香川県全体の食料を全部作って、香川県に特別輸出する。
すでにやっている県があります。

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