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2008年10月31日 (金曜日)

数年ぶりに松茸を食べたぞ

ある会合で数年ぶりに食べた。happy01
艶かしいご婦人が年中食べてる松茸??ではなく、茸の松茸です。Matutake

匂いはスーパで毎年嗅いでいるのですが、本当のところ、それ以前に先立つお足が無いのです。

したがって料理法が解らないのです。香りを閉じ込める「土瓶蒸し」にしたって、どれくらい煮ればよいのやら分かりません。

我が家では、訳あって、子供たちは松茸を欲しがらないと言うより「不味い」と思っています。
それは子供が小さい頃から「匂い松茸、味しめじ」を繰り返し刷り込みトラウマと化しているからなのです。貧乏人の生活の知恵なのです。あ~~

さて、茸はカロリーが低いのですが、栄養は最高なので、旬の間にどんどん食べませう。栄養素として核酸成分が多く含まれています
核酸成分とは、細胞内にある遺伝子DNAとたんぱく質を作り細胞分裂をするRNAの塩基のことです。近年では学校で教えています。分からなかったらお子さんに聞いてちょうだいませ。
さわりだけ説明しましょう。
塩基の種類は、DNA(デオキシリボ核酸)はA.T.G.Cの4個です。
RNA(リボ核酸)はA.U.G.Cの4個です。
DNAとRNAの塩基の違いはDANのTがRNAではUに変っているだけです。
植物、動物すなわち生物の持っている塩基は同じです。昆虫の最高峰ゴキブリも蛆虫も苔も人も同じです。違うのは組み合わせ方と組み合わせの数だけです。両生類の組み合わせ数は人より多いのですよ。肺魚は凄い数で知られています。

組み合わせの説明をします。AはT(RNAはU)と組み合わさり、GはCと組み合わさります。
塩基は細胞分裂に必要な部品です。人の場合、赤ちゃんは3兆個の細胞で生まれてきます。塩基は主に肝臓で作られ血管を通って全身に行き渡ります。成人になると60兆個の細胞になります。完成すると25歳前後から肝臓で作る塩基が減少してゆきます。したがって老化現象となるのです。
また、食品から摂っったものが、体内酵素で分解され塩基となります。
肝臓の作った塩基と食品からの塩基は形が異なります。例えば、がん細胞は肝臓からの塩基を餌にしますが、食品からの塩基は餌にできません。若い人のがん進行が早い原因は、肝臓が塩基をたくさん作るためなのです。

老化防止、異常細胞の分裂を防ぐため、塩基の多い食品を摂るよう心がけてください。
和食中心の食事がよいです。
魚介類、豆類、海草、玄米などを中心とした食事にしましょう。

人の寿命は遺伝子DNAによれば、120~140歳です。
100歳まで現役で活躍し、残り30年を老後で遊びましょう。

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2008年10月29日 (水曜日)

日本の駄目親父

日本で一番犯罪率や自殺率が高いのは60歳前後の団塊の世代です。
なぜなら、この世代は高度成長期に就職し、仕事しか知らず文化がないからです。退職したら何もない、何をしたらいいのか解らない、会社なんて辞めたらだだのオッサンです。
急に訪れる孤独感に耐え切れず変な方向へ走ってしまうのでせう。
現役時代は、利便性、経済性、機能性を追い求め、物欲、性欲、食欲、名誉欲に駆り立てられた日々を過ごしてきたのです。
そして、文化なんぞ女々しいと馬鹿にしてきた文化から今復讐されているのです。
「仕事第一という」御旗のもと、美術舘や博物館や劇場、コンサート、せめて映画館へ何回行きましたか。あまり記憶にないでしょう。文化施設はほとんど女性や若者で、オッサンの姿は稀です。
その代わり、ゴルフ、飲み屋、風俗はオッサン達で溢れています。

また、偉いさんは高級料亭、クラブなどで大衆から離れた場所へ行く。そんな所で仕事の情報は歪曲したものしか得られない。そのうえ現場の若者の声は聞こうとしない。社員食堂で若者に話しかける御手洗さんのような社長は稀です。私の職場の偉いさんは秘書に持ってこさせ、一度も自ら足をはこんだことがない馬鹿オッサンでした。

今は、ソフトの時代です。なのに、先日書いたようにコンクリート打ちっぱなしの建築物や目立てばいいだけのセンスの欠片もない看板やレタリングで日本中を黒と灰色の憂鬱な色に染め上げ、人間を犯罪と狂気に駆り立てている。文化を持ち合わせていないので、多分そんなことにも気が付いていないのでせう。

戦後、食うために働いてきた。いま衣食は足りている。だとすれば「礼節」を知らねばならぬのではないか。アメリカ人が日本を観た「菊と刀」に書かれている「恥と誇り」の精神こそ重要なのです。
今からでも遅くない。世界中から尊敬され二千年続いた日本の美意識を蘇らそうではありませんか。
「いい仕事してますね」・・昔の本物の文化を持ち、手の込んだ良い仕事をした商品が求められているのですKawaharadaa

自動車評論家の徳大寺さんが往年のジャガーを愛車と断言している理由は本物かどうかなのです
外国では古い家や家具や衣服や鞄などを大切に修理しながら使っています。
新入社員が爺さんの鞄を持っていると「あの人は名家の出なのかしらん」となり、新品の鞄だと「なり上がりね」でお終い。
吉田首相は召使に紬を寝巻き代わりに着させ、着こんだ感じがするやうになると自分が着たそうです。魯山人なども本物を追い求めた方でした。

「文化や美意識」に目を向けませう。

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2008年10月28日 (火曜日)

色彩の力は恐ろしい

色が人間に及ぼす影響を研究している博士のお話を聞いて色の力のすごさに驚きました。
簡単に説明しますと、赤はパワー青は理知黄は富貴緑は安らぎ黒とグレーは死などの負を表すそうです。

橋から飛び込み自殺が多発するので、芸術家を交えた検討会を開き、橋の色を塗り替えたら自殺者が無くなったそうです。
色から受ける心理的影響は無視できません。

サラリーマンは黒っぽいスーツが最近特に目に付きます。
昔は黒は葬式かヤクザときまっていたので、のスーツの方が相当いたのですが、特に若者が色を失った社会の影響をうけ、黒をよく着てます。
徐々に中年の方も黒っぽい身なりが増えてきたような気がします。
は黄泉の国の色で不安、悲しみ、不幸を表し、人間のパワーを奪っていく色です。
渡世に生きるヤクザは一度死んで杯を交わし命を親分に預けているから黒色を纏うのでせう。
かたや、若者は有り余るエネルギーを黒色で知らずに抑えているのです。ところが歳をめされた方が黒やグレーを着ると、少なくなったパワーをさらに奪われてしまうのですから、もっと明るいソフトな色を着てもらいたい。
デザイナーやちょい悪おやじが黒っぽい格好をしているので真似をしているのなら馬鹿野郎です。

子供服のミキハウスの色に赤と黄色が必ず入っています。子供はパワーと親しみを色に感じているからオモチャにも赤、黄が多いのです。
年寄りになりパワーが欲しかったら赤や黄色の色を使ってみましょう。元気になりますよ。せめて昔に戻って、理性・知性の色の紺色にしたらいかが。

アメリカ大統領はネクタイの色を使い分けているのはご存知かと思います。
国民を鼓舞するときは赤色。冷静さを訴えるときは青色です。

服の色で、軍隊の迷彩色を止め、軍服はピンク、ヘルメットは花柄かハート模様にしたらどうでしょうか。戦闘意欲がわかなくなり、世界平和になると思うのですが。

ナースさんの制服も白からコーラルピンクに変ってます。優しい色が患者に元気を与えるのです。ショキングピンクにすると患者は血圧が上がり早く死にます。
このやうに色にはすごい力があるのです。

会社の机などの器具備品の色は、昔はグレーでした。働く人のパワーを奪う色なのです。それに気付いた経営者はベージュや木目に変えています。私はグレーの机と壁、黒い床の職場が嫌いでした。
建物の色も同じこと。県庁や体育館がコンクリートの打ちっぱなしなのでグレー。まるで墓場のようでした。今は亡き有名T建築家の設計で、それが日本中に広がったのは残念に思います。今もあるA有名建築家が黒い服を着てグレーの建物を建てています。頭の中は空っぽで文化がないのでしょう。
ついでに看板類の色もひどいですね。アメリカのスラム文化に毒されたのでしょう。欧州の街並みとくらぶべくもない酷さです。そう思いませんか?

日本には和の色があります。壁、障子、柱などは自然の色を使い、心安らぐ空間でした。お寺、神社などほっとする場所が残っています。その空間の色を記憶し、積み重ねていってください。
さすれば、情緒が豊かになり、荒廃した社会も活性化して優しさを取り戻すのではと信じています。

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2008年10月27日 (月曜日)

お酒についてのあれこれ

人間関係の中で親睦会でお酒を飲むと良くないとお話しました。
お酒は「百の長」と言われていますが、嘘で「百の長」hospitalなのです。

酒は世界中にあります。モンゴルの馬の乳を寝かすと低アルコールのお酒になります。
葡萄を潰すとシャトーの酵母菌が入ってワインになります。
寒いロシアやイギリス北部ではアルコール度数を上げるため蒸留酒があります。
地域にあったお酒が世界中にあるし、太古から飲んできたのになぜ?とお思いでしょう。
酒は、飲みすぎると思考を狂わせ、長く飲むと、胃腸、肝臓、脳に悪影響を及ぼすのです。知り合いの人におもいあたりませんか。

日本は酒の質が悪いのです。戦前の三倍醸造法がいまも生きております。
昔のドブロクは19度近くあり、酵母が生きていました
今は、19度を薄めアルコールを添加し、味を調整するためいろんな添加物が入っています。そうしないと大手の酒蔵が儲けられないから未だに悪法がひつようなのでしょうか??
ビールも無濾過以外は酵母が入っていません。ビール酵母は人間が生きていくうえで必要なタンパク質を合成するRNA(リボ核酸)を多く含んでいます。

外国では、ビール製造キットが売られています。家庭で酵母たっぷりのお酒が飲めるのです。日本は酒税法があるためヤミ酒となりお縄を頂戴します。国民の健康を気遣ってのご配慮でしょうかしらん。??(笑いbleah

会社の親睦会で「無礼講だ」と言われ、本気にする馬鹿はいませんね??
調子に乗って悪口、愚痴など言おうものなら、左遷間違いなし。
「酒を飲んで親密になれば仕事が円滑に進む」とお考えなら間違ってますよ。
仲間意識が高じて馴れ合いになり、仕事のレベルが「なあなあ」で終わってしまいます。酒宴で仕事の話はしないことです。

私は遺伝で酒が飲めません。ですから「俺の酒付きが受けれんのか!!」なんて言われると困りますし、接待で「ご返杯」と言われマヅイ酒を嫌々飲んでおりました。ゆえに、断る人に絶対酒は勧めません。「まあそう言わずにおひとつ」・・・嫌な言葉です。

会社の飲み会など無いのがいい、あるいは出席しないのがいいのですが、波風を立てるのも大人気ないので一次会で帰りましょう。二次会、三次会とのなると、傷の舐めあいとなり、お金と時間の無駄ずかいです。

「悲しい酒」「酒よ」など窮地に陥ったとき酒を飲むとストレスが増えます。
酔いが醒めれば元の木阿弥です。何も解決していません。
ストレスは前に書いたように冷静に、等身大で向き合って、前頭葉で解決しましょう。

酒はお清め程度で十分です。

ついでに会社や組織のなかで無事に過ごす掟を最後に書きます。
1.お互い金銭の貸し借りはしないPht
2.お互い色恋はしない
3.約束は守る
4.食事に気をつける
5.むやみに酒を飲まない
6.嘘をつかない

~~「ウ ソ  つ  き」~~                   

  以上

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人間関係は水のごとく

職場や組織で親睦を目的とした飲み会があり、早く溶け込もうとして精力的に参加するのはお門違いです。酒は基本的に毒です。酔って見たくない人の根っこを見たり見せたりろくな事はありません。

三猿のごとく「見ざる 言わざる 聴かざる」がよい。
他人の嫌なところは見ない、自分の嫌なところも見せない、他人に軽口は聞かない人生訓です。複雑な人間関係に惑わされない人生が送られるでしょう。
腹六分の付き合いがいいのです。親子、夫婦、兄弟、恋人、友人・・・全てに当てはまります。

節度を守って付き合うこと。「親しき中にも礼儀あり」「君子の交わりは水の如し」という日本、中国の教えがあります。
そして、言葉使いは、尊敬語、丁寧語、謙譲語を使い分けましょう。さすれば他人の心に土足で入るようなことはないのです。

職場での呼び方は「○○さん」で統一すれば宜しいかと存じます。
階級意識をなくし、自由平等の社会にするためです。~先生、~大臣、~社長、~部長・・・などと身分制度で呼び合うことはないのです。「社長、社長いい子いますよ」などと言われ、自分が偉者になったかのような勘違いをするでしょう。「さん」付けで呼び合ってもいい人間同士ならば、失礼ではなく、尊敬の念もつたわります。

結婚式で「いい奥さん、旦那さんになってください。」と挨拶してますが、階級意識が生じるので止めましょう。権力闘争になりギスギスした関係になれといっているのと同じですよ。「いい人間同士でいてください」と言いましょう。

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