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2009年2月21日 (土曜日)

黄砂は越境汚染

黄砂は砂だけでなく、POPs(有機化学物質)と共に飛んでくる。

韓国では中国に意義を申し立てているが、個人主義の中国人がまともな返事をする訳がない。日本政府も抗議しているのだろうか。ガス田などに絡めて外交手段に使えると思うのだが。

DDT,PCBなど9種類の自然界に存在しないものを人間が作り出した。

SOX(イオウ参加物)、NOX(チッソ酸化物)、CO2などである。最近、母乳からトキサフェン(中南米の殺虫剤)という日本にない物質が発見されている。

人間が作り出した物質の毒性は、①急性毒性、②慢性毒性、③発がん性に分類できる。

かつて、フロンやPCBは燃えにくく、分解しにくいことから、「魔法の物質」として持て囃された。

日本では、特別有害物質として厳重に保管するよう法規制されたが、いまだ大量に不法投棄されていると思われる。

昭和35年ごろのビルには当然のように使われていた。 1600Vの電力引込み線は必ずコンデンサー経由で200V,100Vに落としている。200V蛍光灯の安定器にもPCBは使われているものが多かった。

しかし、建築基準法が昭和35年に耐震強化の改正があり、その当時がのビルが大量に壊されている。

不法投棄は子や孫に病気としての遺産を残すだろう。

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