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2009年2月 1日 (日曜日)

信頼し助け合う心

新聞のコラムにニューヨークの旅客機事故を近くにいた船が救助に向かったことと阪神大震災の例から、「人間には助け合う力が備わっている。思考停止から踏み出せば、相手だけでなく自分も救えると、人は本能的にしっている」
そして閉塞した日本に一抹の希望を託した内容でした。
 私は世界不況の発生源アメリカで助け合いの精神が生きていることを嬉しく思いました。

アメリカは個人主義で金儲け優先の国と思っている方が多いのではないかと想像しますが、世界九十数か国で「他人の信頼度」に関する調査がありました。
 日本は下から数えた方が早いという結果でした。
「他人を信頼する」は50%、「他人や社会に役立つことをしたい」は25%でした。
これはアメリカの半分です。

昔、宣教師たちの報告には「日本人は親切で大人しい」と絶賛されていた。

何時から日本人は冷たくなってきたのでしょうか。

「道徳教育がなくなったからだ」といわれれいますが、文部科学省は「道徳」の時間を設け(年間35単位時間)児童生徒の道徳性を次の4つの視点から指導しています。(以下は文部科学省のHPから)

①「主として自分自身に関すること」

②「主として他の人とのかかわりに関すること」

③「主として自然や崇高なものとのかかわりに関すること」

④「主として集団や社会とのかかわりに関すること」です。

私はこの文章を読んでも何をしたいのか。意図が読み取れません。

 私は、信仰心・宗教心が希薄になっていることが大きいと思います。
アメリカはキリスト教が子供まで浸透しています。
日本では子供達の目を死などの穢れから遠ざけているように思われます。

 新聞に連載中の「親鸞」は宗派を超えた人間の核心に迫っているところで
す。熟読してかつての日本人の心を取り戻そうではありませんか。

Sinran_2 

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