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2009年3月18日 (水曜日)

ホーミー生ライブのお知らせ

2009年5月17日 日曜日 午後2時から 丸亀市飯野町の 88STAGE(布木紙楽土)にて ホーミーを唄いながら馬頭琴を演奏する 岡林立哉 さんと 生きとし生けるもの全てから音を紡ぐピアニスト 重松壮一郎 さんの コラボレーションがあります。

昨年も二人のコラボがありました。今年はどんな風になるのか楽しみです。

このライブは マイクやPAを使いません
マイク・PAを使うと、スピーカからの音を聞くことになるので、どんな良い装置を使っても、自然の音と違ってきます。

中には、音をいじくり回して、聞かせるというミュジシャンもいます。
それはそれでいいのですが、

モンゴルの草原で馬の酒(度数は低い、長持ちしない)をご馳走になり、ほろ酔い気分で満点の星を見ながら、自分のパオまで馬に乗って帰りながら唄うホーミーに 電気は要りません、ありません。

ホーミーの補足:モンゴル人が唄に装飾的につける独特の発声法。
日本の民謡、浪曲なども身体を共鳴させて声を出しますが、ホーミーは     その特徴が顕著に現れています。
 これらの発声法は欧米のオペラの発声法と異なり、喉に力をいれ、全身を共鳴させるので、骨が折れることもあります
骨伝導なので 耳栓をしていても聞こえます。
 また、これらの発声練習は、「口の前にローソクを立て、炎がゆれると師匠から叱られるんです」と民謡の金沢さんがいっていました。
ホーミーは同時に低音と高音をだします。魅了されますよ。
   
馬頭琴の補足:ネックに馬の頭の彫り物だから。弦は2本。弓でひく弦楽器。弦は馬の尻毛を何本も束ねてある。弦の押さえ方が独特。

日本人のルーツといわれているモンゴルの唄を一度も聴かずに死ねるか。

私はビクターから「世界の民族音楽シリーズ」の中から興味深そうなのを聞いていました。インド、チベット、ハンガリー、インデアン、……そのなかでもホーミーに惹かれ、「生で聴きたい」モンゴル行く金がない。もし行っても、何処へ行けばいいのか分からない。

そんな時、岡林さんと出会い、生声を聴いたのです。
日本人の身体で発声ができるのか? モンゴル人でさえ何年も学校で練習し、モノにならない人もいる厳しい世界なのです。

 私は春になると池でオンビキ蛙(食用蛙)と声比べしておりました。チベット佛教の「驚愕の低音」の真似をして「WAO~~」とやるのだが、蛙にはカナワナイのです。~~そんな~僕の~生活の柄は 春向き~なのでせうか~・・・・またも蛙にからかわれて~~(知っている人は余にも有名な詩を連想するでせう。)

民俗音楽:TVやCDなどの音楽はほんの一握りです。
世界中で唄ったり演奏している民族音楽の方が圧倒的に多いのです。譜面に落とせない音楽がたくさんあります。

88STAGEのサイト
http://88net.jp/
電話:0877-21-8820 前売り2,800円  当日3,200円

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