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2009年3月15日 (日曜日)

水のお話の続き

アクアポリンは水分子だけを通すことを発見しノーベル賞が授与された。

その水が意識を生む。

心は、水で作られる、水分子が絡んでいる、ということは想像に難くないのだが、残念ながらそれを観察することは今の技術をしてもできない。
今だ、神の領域である。

アクアポリンが解明されれば腎臓病治療の画期的進歩となろう。

人間も水のなかから約廿数億年の進化を経て生まれた。
乾ききった喉を潤す水は、心も癒しているのです。

「一滴の水に 心洗われ 感謝す」
「涙は 心を洗った 雫なり」

アクアポリンについては以下のサイトを参考にされたい
・出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%B3
アクアポリン(Aquaporin、AQP)とは細胞膜に存在する細孔(pore)を持ったタンパク質である。MIP(major intrinsic proteins)ファミリーに属する主要膜タンパク質の一種である。

水分子のみを選択的に通過させることができるため、細胞への水の取り込みに関係している。

アクアポリン遺伝子の異常によって起こる病気がいくつか存在する。ピーター・アグレ(Peter Agre)はアクアポリンの発見により、2003年のノーベル化学賞を受賞した。この時、ロデリック・マキノン(Roderick MacKinnon)もカリウムチャネルの構造とメカニズムの研究により共同で受賞した

・東京医科歯科大学大学院腎臓内科学
http://www.tmd.ac.jp/grad/kid/aquaporin/index.html
生物が生きていくためには水の存在が必須であり、ヒトの体重のおよそ60%は水である。細胞を取り囲んでいる脂質二重膜は水を通過させづらいが、受動拡散と呼ばれる通り方で(脂質と脂質の分子の間を水分子が衝突しながら無理矢理くぐり抜ける)通過する。
しかしこれだけでは充分ではない。例えば赤血球や腎臓の尿細管上皮細胞の細胞膜は、受動拡散では説明できない高い水透過性を有している。
従って、水を選択的に効率よく通過させる膜蛋白、つまり水チャネルが存在すると想定され、その分子が実際にクローニングされたのは1992年であり、水を通過させる穴に因みアクアポリン(aquaporin, AQP)と命名された。
発見者のPeter Agreが2003年ノーベル化学賞を受賞したことから分かるように、この発見は広く生物科学界に大きなインパクトを与えた。

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