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2009年4月13日 (月曜日)

良寛さんの続き5~思いやりの心2

良寛さんの再開です。

前回、自分で考えてみよう~~で終わってます。考えましたか?

これが正解かどうかなんて分かりません。 そんなことは「どうでもいい」のです。正解は個人の中に違う思いで、いろんな思いであるのでせう。だから、以下は参考にするだけでいいのだ。Ryokanosho


 現代は「利己主義」が当然の風潮となり、ますます険悪化してきている。
良寛さんが体現して示した「利他主義の美徳」は、何を心の支えとして達成されうるのでしょうか?
 
 例えば、貴方が散歩する道に落ちているゴミを拾うだけでもいい。
人の見ていない早朝もしくは夕方、ペットボトル、空カン、ビニール袋、紙屑などを拾うことを習慣にする。
(人に知られないようにやるのが肝要である。「ボランティアやってます、私って立派でせう。」などの邪心を持ってはならない。それは見栄で傲慢な心です。)

 誰のためというのではない。
  自分のためであり、また世間のためでもある。

  ささやかな充実感を、さらに拡げて新しい喜びとするのが利他行の基本だと思います。
  1人でやりおおせる快感の味を知ること。
  それは、これをやりぬいた者のみが知るこの上ない喜びなのでせう。

イチローが「いきそうになりました」とコメントした~そのなかに「やりおおせた快感を味わった」意味合いが含まれてはいないだろうか。

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