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2009年10月25日 (日曜日)

半不耕起のまねごとの報告~水稲

半不耕起のまねごとの結果と反省です。

 Photo2月終わりに水が来たので田んぼに潅水した。4月になると雨が降らず田んぼはひび割れた。わずかに発生していたサヤミドロも枯れた。それでも、藁はスカスカ状態でメタンガスをだす気配がないほどであった。

私以外の慣行農法の農家は、田起こしをし、しばらくすると草が生えてくるので、またトラクターで耕している。2~3回は行っている。
  その間、わたしはすることがなく暇でした。そんな状況ですから、わたしが田んぼに水を入れると隣の田んぼの畦際が少し湿ってくるので私も遠慮し、潅水できませんでした。それ以前に、雨が降らない地域なので冬季潅水を田植えまで維持できません。
  そのため、田んぼにサヤミドロが発生しなかったため、雑草の抑制にならず数種の草が発生したのですが、想像していたより雑草は少なかった。

稗に毎年悩まされるのです。今年も稗が生えてきたので草取り作業をしました。長靴で作業できるのです。 慣行農法で何回も耕起していたら田植え足袋でないと作業できません。わたしの田んぼは1年目なので、半不耕起とし、5~7cmの深さで代かきをしました。だから長靴で田植えした田んぼに入れるのです。
  やはり水不足が問題です。田植え後はドンドン水位をあげて深水管理すれば雑草が抑制できるのですが、水制限される地区ですので田んぼに入れる水は最低限しか入れられません。満水にしようものなら陰口をたたかれます。
  水持ちがよく慣行農法の田んぼの水がなくなっても、わたしの田んぼには水が残っていました。
  苗を育てるのに気を使いました。1箱当たり籾量を来年はもっと減らす予定です。JA指導の半分程度かな~?
 
参考】世界中に、さまざまな耕さないで行う栽培技術がありますが、総称して「不耕起栽培」と呼んでいます。種を直接播く直播き技術や、岩澤信夫氏が提唱する苗を作ってから移植する技術などがあります。ですから私達の選んだ方法は、正式には「不耕起移植栽培」というのです。

田んぼ博士の応援隊のサイトに詳しく書かれています。

 また、カメムシによる斑点米 に関する資料や、斑点米を消費者に実際に食べ比べるYOU TUBEも載っています。 1000 粒に2-3 粒着色粒があれば2等米になる。国やJAは農薬散布せよと助成金付きで指導しています。ミツバチ大量死を招いた成分が入っている農薬です。原爆農薬かもしれません?

要望事項
1.農産物規格規程における米の着色粒の項を削除し、着色粒があった
としても格下げをしない。
2.斑点米カメムシ類の発生を物理的、耕種的手段などで抑え、農薬に
頼らない稲作技術の開発・普及をはかる。

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