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2009年10月27日 (火曜日)

パソコンで親指シフトキーボードを使いたい

親指シフトキーボードなんて聞いたことがない?あなたは若い。中年なら知っている。

【親指シフトキーボードとは】 Dscf0001_2
Dscf0003_2 1980年、ワープロ専用機『OASYS』に初めて採用され、以来、現在まで多くの??お客様に支持されている、日本語を効率的に入力できるキーボードです。
パソコンでは1987年1月のFMRシリーズ(デスクトップ)でサポートを開始し、その後1993年10月よりFMVシリーズでもサポートしております。

富士通専門店「アクセス」が、あの“親指シフトキーボード”を採用したモバイルノートを販売 ・・・なんて2005年の古い記事が載っていたりして、利用者が多いとはいえない。
値段もキーボードが3万円とWindowsパソコンで使えるようにするワープロソフト「OASYS V10」<VISTAにも対応!>が特価: 18,900円 と5万円も余分にかかる。
ノートだと特注すれば数万円高くなるようだ。

PCのJISキーボードで日本語を打つのは不便で遅いNICOLAのサイトの動画を見れば一目瞭然です。この文章はローマ字入力していますが、親指シフトだと約1.7倍早くなります。「JISかな入力」が2位で「ローマ字」は最下位の3位です。
  金融機関の為替端末で入力している人のなかで「JISかな入力」している人が多いのには理由があったのです。
 
  それ以前にJISキーボードの配列が英語でも打ちにくいのはご存知かと思います。
 『知らない方へ』⇒タイプライターがアメリカで作られたときは、当然、英語が打ちやすいキー配列にするのは製作者の良心ですよね。しかし、使用者が慣れてくると早く打つのでアームがひかかったりする故障が続出しました。メカが着いていけない。だから、いくら修理してもすぐ故障する。 たまりかねた製作者は悪意で打ちにくいキー配列にした。その配列が現在にいたっているのです。おまけに、売るときは英字の上段でタイプライター「typewriter」と打つと1列で打てるのです。
 メカを改良せず悪意に満ちたJIS配列をおぞましく私は思っています。人間の良心を捨て、金儲けのために将来困るであろうキー配列にした人間のエゴ・驕り・堕落・・・を象徴した製品です。いつか博物館へ展示すべきでしょう。JISに認定した日本政府役人を恨んでおります。

PCはハードは進化してソフトが両輪の役目を果たしていません。
英語ならキー変換ソフトで打ちやすくすることができます。日本語は母音あいうえおをローマ字入力では余分に打たなければなりません。「あ」が続くと小指がつりそうになります。そのため、ホームポジション付近にソフトで移動させている人はいると思います。これは最低限すべきでせう。

日本語入力に合ったキー配列をJISにして欲しかった。すると役人は「これだけ普及しているのに今から変更したら費用がかかるので~~」などど言い訳するでせう。だから、JISで決めずマーケットに任せておけば自然淘汰され、いいものが何種か残る。

ワープロは日本語入力に関しては便利だった。各社がオリジナルをだし競っていた。
W95あたりからPCが普及しだすとキーボードはJISになった。これが原因でPC離れした中年は多い。未だに中古のワープロをジャンクで買っている中年がいる。

親指シフトの普及はかなり遅れている。富士通さん頑張ってください。

蛇足:Wordは印刷編集用です。文章入力はテキストにしよう。

富士通のサイトから法人向きへ

親指シフトキーボードをお使いになる方へ へ進んでください

富士通専門店「アクセス」に商品が載っています。

NICOLAのサイトがわたしのいいたいことが書かれているので必見です。

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