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2009年11月23日 (月曜日)

昔のフィルムを爆弾にした映画がある

「イングロリアス・バスターズ」[ 2009年11月20日公開 ]
公開日にB級狙いのタランティーノ監督の映画だったらストレス解消にいいだろうと用事のついでに観ました。「面白くなかったら60分以内にチケットを見せればお金を返す。」とあったので入りました。最後まで観ちゃいました。
017 クエンティン・タランティーノ監督の映画はパロディー満載なので「このシーンはあの映画のカットを使ったな」と思いつつ観てしまう。映画マニアの監督が映画マニアを喜ばす映画を作るのだから、昔の映画を、勿論日本の深作監督のヤクザ映画、などを見ているマニアには面白いのだ

公式サイトは
http://i-basterds.com/

ブログで「昔のフィルムは燃えやすい」と書いた。
日本では可燃物として汽車、バスなどにフィルムを持ち込めなかった。ガソリンや爆薬と同じ扱いだった。
どれほど燃えやすいのか。 この映画を観れば理解できよう。
それと昔の映写室が出てくるので、映写機2台でフィルムの切り替えシーンも理解できよう。スクリーンの裏側がでてくる。そこには・・・・勉強のために見よう。

【あらすじ】
0151944年6月、ドイツ占領下のフランス。 映画館主のミミューは、ナチスのプロパガンダ映画をプレミア上映させられることになった。その事実をつかんだイギリス軍はナチス諸共映画館を爆破すべくアルド中尉率いる“イングロリアス・バスターズ”を動員し、スパイのブリジッドと接触を図らせる。
011

004一方ナチスでは“ユダヤ・ハンター”の異名をとるランダ大佐 が動き出し…。帽子の髑髏マークが面白い。

タランティーノらしい巧みな台詞回しやカメラワークを駆使して描く。
003

キャスティングはアルド中尉を演じるブラッド・ピット をはじめ実力派・個性派ぞろいだ。

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