« 2009年3月8日 - 2009年3月14日 | トップページ | 2009年3月22日 - 2009年3月28日 »

2009年3月20日 (金曜日)

今日の Google は「はらぺこあおむし」

同窓会の路線を調べようと グーグルを開けると 誰でも気が付く タイトル変だぞ・・・マウスを置くと  「春分の日」「はらぺこあおむし」とでてきた。
クリックすると 「はらぺこあおむし」の紹介サイトがでてくる。 Googleさんの粋な計らい。 おかけで、遊んじゃた。グーグルさんは記念日には何か仕掛けてますね。

「はらぺこあおむし」は農家にとっては 嫌な虫だけど 絵本を見ちゃうと かわいくなるね。

お話を紹介します。Ehon_2669

日曜日の朝にたまごからかえったあおむしはおなかがぺこぺこ。食べるものを探し始めます。
月曜日にはりんごをひとつ、火曜日には梨をふたつ... 
食べても食べてもはらぺこのあおむしは土曜日には食べ過ぎておなかを壊してしまいます。
あおむしはすっかりふとっちょになり、さなぎへと変化します。そしてとうとう、きれいなちょうちょに変身したのでした

| | コメント (0)

2009年3月18日 (水曜日)

私が敬愛する「良寛さん」 について

 そもそも、良寛さんの書を見たとき 「なんと優しく、かつ、力強さを秘めた字なんだ!」不思議な筆跡に魅せられました。
 空海と並んで二大書家にあげられていることをのちに知りました。
  良寛さんの噂を聞きつけた殿様が書の教えをこうたとき、やんわりと断った話は有名です。
  歌人としても 素晴らしい歌を多く残されております。
 
『うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ』
は、良寛さんの最後の歌です。

良寛さんは、何でも素直に受け止められる大きさがあります。
しかし表面は屈託なく見えてはいても、その純真さ、素朴さはどれだけの苦闘を積み重ね得られたのでせうか。

正直に生きる事はどれほどの勇気がいることでしょうか。
私は「素で生きる」と解釈しております。

 先日NHKの番組宣伝にでていた「滝田 栄」さんは「素」でした。
木の中から「仏さまを取り出す」境地に到達され、一木作りをされています。
また、インドの山中で座禅三昧。しかし、家族の生活のため帰国。
(凄い、怖い)

かえりみて、自分が自分に正直に生きているといえますか?
取り繕い、欺き、野心、誤魔化し、自分を良く見せるために必死に嘘や偽りで自分を覆いつくして生きているのではありませんか?。

明るくふるまう良寛さんの裏側に
『心こそ 心惑わす心なれ 心の駒の 手綱ゆるすな』
の自戒があるのです。

良寛さんの歌集『蓮の露』は貞信尼さんによってまとめられました。
この本に良寛さんの『戒語』が書かれてあります。
九十ヵ条から成るその『戒語』には、人と対するときの心得が事細かく書かれています。
天衣無縫に見える良寛さんがどれだけ細かい事への心くばりをなされたか知る事ができましょう。

良寛さんが何より嫌ったのは、
『ことばの多き』
『口のはやき』
『ひとの物いひきらぬ中に物いふ』
『よく心得ぬ事を人に教ふる』
『いさかいする』
『学者くさき話』
『風雅くさき話』
『さとりくさき話』
『茶人くさき話』
『ものしりがお』
等等が嫌いでした。私も当てはまること多く心痛む思いです。

『知レルヲ知ルト為シ、知ラザルヲ知ラズト為セ、是レ知ルナリ』(論語)
  を自戒をこめて書き留めています。

『物知り顔』『したり顔』この不誠実さが良寛さんは耐えられなかった。
だからこそ純真な子供達と共に遊んだのかもしれません。
「大愚良寛」と名乗られた良寛さんと、浄土真宗の親鸞聖人は「愚禿親鸞」と名乗のられました。二人とも同じように「愚者」になりたかったのだと思います。

親鸞聖人は『善悪のふたつ、総じてもって存知せざるなり』と、

8代蓮如聖人は『心得たと思うは心得ぬなり。心得ぬと思うはこころえたるなり』と仰せられました。

良寛さんは、禅宗とか浄土真宗だとか、宗派を超越していると思います。
それゆえ、念仏の歌も数多く残っています。

『おろかなる 身こそなかなかうれしけれ 弥陀の誓いにあふと思えば』

『草の庵に寝ても醒めても申すこと 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏

『良寛に 辞世あるかと人問はば  南無阿弥陀仏といふと答へよ』

良寛さんの辞世の句。

『うらを見せ おもてを見せて 散るもみじ』

はこのブログのサブタイトルです。
母の葬儀の挨拶に使わせていただきました。(良寛さん ごめん)

良寛さんは、貞信尼さんに見守られながら亡くなりました。
貞信尼さんに宛てた言葉だと思えばこんな意味になるのでせうか。
(あなたにはすっかり、私の裏も表もみせましたよ。一枚の色づいた紅葉葉のように、はなやいだ気持でこの世を去っていきます。何も思い残すことはありません。どうもありがとう)

母の葬儀に使った意味は
(人間は死という無明の闇に包まれると、人格の表も裏も人に見せる弱い存在なのです。見栄などといっておれない状況に追い詰められ、死んでいくのです。立派な死に方、だらしない死に方なんかありません。死という事実がまぎれもなく万人に襲ってくる。)

つづきは また

| | コメント (0)

ホーミー生ライブのお知らせ

2009年5月17日 日曜日 午後2時から 丸亀市飯野町の 88STAGE(布木紙楽土)にて ホーミーを唄いながら馬頭琴を演奏する 岡林立哉 さんと 生きとし生けるもの全てから音を紡ぐピアニスト 重松壮一郎 さんの コラボレーションがあります。

昨年も二人のコラボがありました。今年はどんな風になるのか楽しみです。

このライブは マイクやPAを使いません
マイク・PAを使うと、スピーカからの音を聞くことになるので、どんな良い装置を使っても、自然の音と違ってきます。

中には、音をいじくり回して、聞かせるというミュジシャンもいます。
それはそれでいいのですが、

モンゴルの草原で馬の酒(度数は低い、長持ちしない)をご馳走になり、ほろ酔い気分で満点の星を見ながら、自分のパオまで馬に乗って帰りながら唄うホーミーに 電気は要りません、ありません。

ホーミーの補足:モンゴル人が唄に装飾的につける独特の発声法。
日本の民謡、浪曲なども身体を共鳴させて声を出しますが、ホーミーは     その特徴が顕著に現れています。
 これらの発声法は欧米のオペラの発声法と異なり、喉に力をいれ、全身を共鳴させるので、骨が折れることもあります
骨伝導なので 耳栓をしていても聞こえます。
 また、これらの発声練習は、「口の前にローソクを立て、炎がゆれると師匠から叱られるんです」と民謡の金沢さんがいっていました。
ホーミーは同時に低音と高音をだします。魅了されますよ。
   
馬頭琴の補足:ネックに馬の頭の彫り物だから。弦は2本。弓でひく弦楽器。弦は馬の尻毛を何本も束ねてある。弦の押さえ方が独特。

日本人のルーツといわれているモンゴルの唄を一度も聴かずに死ねるか。

私はビクターから「世界の民族音楽シリーズ」の中から興味深そうなのを聞いていました。インド、チベット、ハンガリー、インデアン、……そのなかでもホーミーに惹かれ、「生で聴きたい」モンゴル行く金がない。もし行っても、何処へ行けばいいのか分からない。

そんな時、岡林さんと出会い、生声を聴いたのです。
日本人の身体で発声ができるのか? モンゴル人でさえ何年も学校で練習し、モノにならない人もいる厳しい世界なのです。

 私は春になると池でオンビキ蛙(食用蛙)と声比べしておりました。チベット佛教の「驚愕の低音」の真似をして「WAO~~」とやるのだが、蛙にはカナワナイのです。~~そんな~僕の~生活の柄は 春向き~なのでせうか~・・・・またも蛙にからかわれて~~(知っている人は余にも有名な詩を連想するでせう。)

民俗音楽:TVやCDなどの音楽はほんの一握りです。
世界中で唄ったり演奏している民族音楽の方が圧倒的に多いのです。譜面に落とせない音楽がたくさんあります。

88STAGEのサイト
http://88net.jp/
電話:0877-21-8820 前売り2,800円  当日3,200円

| | コメント (0)

2009年3月15日 (日曜日)

ハーモニカ昔買ったのがでてきたついでにお買い物

今日は気分転換の日記  これぞ徒然なり

HOHNER Blues Harp

Img10071829193_2

\ 3,800.

10穴ハーモニカの代名詞ともいえるブルースハープ。
もっともポピュラーな世界的ベストセラーです。ドシェール材の木の枯れた音色がブルースに最適です。
これを昔YAMAHAで求めたのが行方不明(男ですので生理いや整理べた)だったのがヤットコ見つかった。



HOHNER Marine Band

Img10071829261

   

¥3,800.

バネのあるパワフルなサウンドでプロ奏者の利用が多いマリンバンド。
クラシカルなボディデザインも非常に人気があります。

ブルースと比べると 木の材質、厚み、リードが厚い、開口部(写真で見えません、)の開きが大きい したがって、音が大きく、明るい印象です。

あくまで、個人の感想(健康商品のPRみたいでせう)
馬鹿な私は ブルースが見つかった記念にマリンバンドを2900円で購入

S.Yairi ブルースハーモニカ SYH-20

Img1007974395

説明しにくい商品ですよね・・・・・ギター作ってるヤイリさんのMade in Cainaです。利点は500円と安く、木の胴がプラですから手入れが簡単。 音は、~HOHNER Marine Band ~です・・といっても ほとんどの人は気が付かないでしょう。~多分~

スズキ クロマチックハーモニカ FA-64C

Fa64

スズキの最高級ハーモニカ「Fabulous(ファビュラウス)」。

文字通り「とても素晴らしい」ハーモニカです。真鍮に銀メッキを施したボディとカバーにリン青銅のリードでとっても柔らかく心地の良い音が特徴です。機密性が高く、表現力も高いハーモニカです。16穴モデルはクロス配列を採用していますので音抜けも良くジャズ、ポップスには最適です。穴数:16穴64音、本体:真鍮製銀メッキ仕上げ、リード:リン青銅製、リードプレート:真鍮製、size:197×45×33(mm)/760g、付属品:革ケース

定価: 189,000円(税込)は驚愕のお値段

こいつは、手入れも大変(材質みたらわかるでせう)

だから、たからクジに当たったら買いませう

| | コメント (0)

水のお話の続き

アクアポリンは水分子だけを通すことを発見しノーベル賞が授与された。

その水が意識を生む。

心は、水で作られる、水分子が絡んでいる、ということは想像に難くないのだが、残念ながらそれを観察することは今の技術をしてもできない。
今だ、神の領域である。

アクアポリンが解明されれば腎臓病治療の画期的進歩となろう。

人間も水のなかから約廿数億年の進化を経て生まれた。
乾ききった喉を潤す水は、心も癒しているのです。

「一滴の水に 心洗われ 感謝す」
「涙は 心を洗った 雫なり」

アクアポリンについては以下のサイトを参考にされたい
・出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%B3
アクアポリン(Aquaporin、AQP)とは細胞膜に存在する細孔(pore)を持ったタンパク質である。MIP(major intrinsic proteins)ファミリーに属する主要膜タンパク質の一種である。

水分子のみを選択的に通過させることができるため、細胞への水の取り込みに関係している。

アクアポリン遺伝子の異常によって起こる病気がいくつか存在する。ピーター・アグレ(Peter Agre)はアクアポリンの発見により、2003年のノーベル化学賞を受賞した。この時、ロデリック・マキノン(Roderick MacKinnon)もカリウムチャネルの構造とメカニズムの研究により共同で受賞した

・東京医科歯科大学大学院腎臓内科学
http://www.tmd.ac.jp/grad/kid/aquaporin/index.html
生物が生きていくためには水の存在が必須であり、ヒトの体重のおよそ60%は水である。細胞を取り囲んでいる脂質二重膜は水を通過させづらいが、受動拡散と呼ばれる通り方で(脂質と脂質の分子の間を水分子が衝突しながら無理矢理くぐり抜ける)通過する。
しかしこれだけでは充分ではない。例えば赤血球や腎臓の尿細管上皮細胞の細胞膜は、受動拡散では説明できない高い水透過性を有している。
従って、水を選択的に効率よく通過させる膜蛋白、つまり水チャネルが存在すると想定され、その分子が実際にクローニングされたのは1992年であり、水を通過させる穴に因みアクアポリン(aquaporin, AQP)と命名された。
発見者のPeter Agreが2003年ノーベル化学賞を受賞したことから分かるように、この発見は広く生物科学界に大きなインパクトを与えた。

| | コメント (0)

« 2009年3月8日 - 2009年3月14日 | トップページ | 2009年3月22日 - 2009年3月28日 »