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2009年5月14日 (木曜日)

葬儀等の電文例の変更について

  「農法の問題点5段」のタイトルは「農法の問題点4段」の誤りでした。お許しあれ。

話題を変えて、投稿します。

先日、近所で葬儀がありました。Middle_1164725192
 注:浄土真宗では告別式とはいいません。葬儀は亡き人のためでなく残された人のためにあるのです。 浄土真宗や浄土宗は亡くなることを「往生」といいます。阿弥陀さまの世界で生まれ生きるからです。死人は亡骸でしかありません。死を穢れとして捉えません。
   
葬儀の電報の文面が以前から気になっておりました。
そこでNTTへ以下のメールを送信しました。

***************

葬儀等の電文例の変更について

前略 かなり昔 電話にて 見出しのことについてお願いいたしましたが、
今だに 変更されておりません。
ご検討いただきますよう お願いします。

「葬儀等の電文例の変更について」
①葬儀等の宗派別に分ける。
  葬儀のお宅が神道・キリスト・イスラム・創価・などの場合、どのような文章に
 すれば良いのか私は分かりません。
  
②電文例は宗派の本山等に添削を依頼する。
  電文例に「ご冥福をお祈りいたします」が多いのが、気になります。
  仏教ではほとんどの宗派が「ご冥福をお祈りいたします」は使わないよう
 指導しております。熱心な坊主は怒ります。
  「冥土」とは真っ暗闇の世界を指し、そこで幸せになってくれ・・・・という意味になります。  「冥府魔道」は「子連れ狼」で有名ですが。

NHKや民放局もテッロプで『ご冥福をお祈りいたします』と出しておりましたが、以前、関係者にお願いしました。最近では「ご冥福」を使わない局もあります。

以上の見直しをし、HPや電話帳に明記することは、
  ご逝去されたご家族にとって失礼にあたらない、
  電報の発信者は恥をかかない、
  NTTは社会に正しいマナーを広めることを電報事業を通して行う。
  「三方よし」の精神に合致する行為といえましょう。

ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。   以上

ちなみに、私は、
 「ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。
  ご家族の皆様が心を合わせて、強く生きられますよう
  お祈りいたします。」

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農法の問題点5段~ミツバチの異変

昨年からアメリカ、欧州などでミツバチの異変が危険を孕んだ話題になっている。
女王と幼虫を残して、飛べるミツバチが忽然と消えてしまい、死骸も発見できない。原因不明である。

『New York Times』紙に、米国のミツバチの4分の1以上が突然消えた不可解な事件についての記事が掲載された。
作物の受粉をハチに頼っている米国の農業への警告といえる事件だ。
日本でもイチゴのハウス栽培はミツバチを利用している。

別の新聞では、単一栽培、農薬、栄養不足、天敵となる他の昆虫の存在、遺伝子組み換え作物が、考えられる原因と書かれている。
ミツバチの間に「病気が大流行」していると主張する科学者がいる。この病気は「免疫不全」を招く「ハチのエイズ」だというのだ。

New York Times紙はさらに、
コロンビア大学が行なった遺伝子検査によって、個体数が減少している巣箱またはコロニーにいるミツバチの体内に、複数の微生物が存在していることがわかった。これは、ミツバチの免疫システムが何かの原因で弱まっていることを示唆している。こうしたミツバチの体内からは、AIDSやガンによって免疫システムが抑制されたヒトの体内で見つかるものと同じ菌類が、いくつか発見されている。

日本の農水省もミツバチ異変の原因究明の学者を1千万円で募集している。

現代農法はミツバチを受粉の道具としてとらえている。科学は単純化、効率化の観点からモノを捉えるが、自然界は科学をはるかに超越した複雑怪奇なものである。
自然界の輪廻、食物連鎖は人間の科学など及びもしないほど偉大である。科学万能主義がとうとう落とし穴に入った感がする。

遺伝子組み換えなどは人間が自然界への挑戦の端的な例である。
遺伝子組み換えは除草剤(ベトナム戦争では枯葉剤)で有名なラウンドアップ社が除草剤で枯れない綿や大豆の遺伝子を調べ組み込めば、空中散布しても作物だけは残り、除草剤が売れる、儲かる発想から出来上がったと言われている。

日本では、遺伝子組み換え殺虫性トウモロコシ(虫がトウモロコシを食べると死ぬ)の分類は、食品ではなく、殺虫剤に登録されています。

そんな殺虫剤トウモロコシを、日本では食品として認可しており、スーパーの食品コーナーに平然と並べられているのです。

また、食用油(コーン油やナタネ油等)などは、ほぼ百パーセントがこういった遺伝子組み換え品が原料になってるはずです!(法律で表示の必要はありません)

日本では遺伝子組み換え品使用の表示が義務付けられてる食品はわずか30種類ほどだけで、他の食品には一切表示されることがないのです。

また、豆腐・納豆等に、「遺伝子組み換えでない」と表示されているものも、実際には5%まで組み替え品の混入が認められています
原料の大豆は、その大半が米国からの輸入品であり、その米国で生産されてる大豆というのは、2004年現在で約8割が遺伝子組み換え品だと言われてます。
アメリカが「この大豆は遺伝子組み換えでない」といえば信じるしかない

生産国のアメリカは売るために悪く言えば嘘をつき、また、故意に隠している、あるいは混ぜてしまえば分からない。
多分、「遺伝子組み換えでない」かどうか管理できていないのだと思います。

アメリカの牛肉問題で、スターリンク事件があります。

アレルギー誘発の可能性がある毒素遺伝子を含むコーン(スターリンク)が、日本では飼料、食品ともに使用が認可されていなかった(現在も未承認)にもかかわらず、2000年に家畜飼料や菓子用コーン粉から検出された事件。

このスターリンクはバイエル・クロップサイエンス社が開発したもので、消費者団体「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」の調査で発覚しました。

また、米国産の長粒米にも、禁止されてるはずの遺伝子組み換えが含まれていたこと、中国産の米にも違法な遺伝子組み換え米が混入していたことが発覚しています。

日本産は安全かは、?となります。

なぜなら、農家は、自然の物を作ってるつもりでも、遺伝子組み換えの花粉が飛んできて、知らないあいだに汚染されることもあるのです。

日本の試験場で米の遺伝子組み換え実験栽培を何年もかけてやっているのはなぜか?
花粉が隣の遺伝子組み換えでない米にどのような影響を与えるのか、食べたらどんな影響があるのかなどを調べているのです。

BSEが発生したのは、牛乳を生産するため人口受精で妊娠させ、子牛が草を食べられるようになるまで母牛はミルクで育てるのが自然です。
人間はミルクを売るため子牛に死骸の肉を混ぜた飼料を与え育てた。その結果、BSEが発生したのではないかといわれています。草食動物の牛肉食で育てるという自然界を無視した飼育に驚きを隠せません。

今の農業は、自然界の摂理や畏敬の念を、科学という盾で無視しているやり方でしかありません。
自然界は神の領域といっても過言ではありますまい。
それを無知な人間が科学を駆使し錯覚に陥ってる状態です。病気の80%が治せない医学、人間の脳の働きも解明できない科学。
まして、植物の意思など全く分かっていません。

人類滅亡の時は迫っている。
農業が恐ろしくなってきました。こんな私は変なのでせうか?

ノー天気な方が羨ましい。

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