4月以降の「エコポイント」概要と地デジ化500日前の「ラストスパート」イベント開催
山田電器のチラシに「エコポイント制度改定・・・・」とあったので調べた。
今のアナログTVを使えるまで使ってBSだけ見るか、TVのない生活か、旧型になったばかりのパナソニック プラズマ42インチV1を買うか の3択だったが、V1はエコ基準からはずれる。新型のV2はV1より30%節電になっているのでエコ対象だ。
個人的に勧めたナナオの川崎デザイン「EIZO]はエコから外れる。(その分大幅値引きしてます。)
政府は地デジ推進をエコ問題と関連付けし「地デジ」の税金無駄遣いを隠そうとしている。
TVは基準厳格化。 申請簡易化。LED電球交換はポイント価値が倍になる。以下のサイトを読んでね
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100219_350156.html
環境省と経済産業省、総務省は19日、4月から12月末まで運用する「2010グリーン家電エコポイント制度」の概要を発表した。
4月以降に購入するテレビについては、省エネ基準改定で、従来より省電力性能の高い製品が対象となるよう改められたほか、申請書の簡素化などの見直しが図られる。
4月以降の制度変更点は「テレビの省エネ基準の強化」と、「申請手続きの改善」、「LED電球の利用促進」の3点。
■ テレビの省エネ基準を強化し、対象商品を削減
■ 申請手続きを改善。ネットで申請後の審査状況確認が可能に
また、対象商品購入時に、ポイントを地デジアンテナ工事やLED電球との交換に利用する場合も、購入者の申請書記入を省き、サポート販売店による作成を可能にした。LED交換などの店頭利用の促進を図る。
■ LED交換時はポイント価値が2倍に
また、LED電球の利用促進のため、販売店におけるLED電球交換時のポイント価値を倍に引き上げる。従来、店頭で4,000円分のLED電球と交換する場合は、4,000点のエコポイントが必要だったが、4月1日以降は2,000点で交換可能となる。
Dpa、地デジ化500日前の「ラストスパート」イベント開催
-難視対策BSが本放送に。共聴施設「加速プログラム」も
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100311_354057.html
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