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2010年3月21日 (日曜日)

間違った日本のインフラ

明治維新後、急速なインフラ整備を行ったため、将来の展望を甘く見たため世界標準から外れてしまった日本のインフラを考えた。

①電気
 50ヘルツと60ヘルツにわけてしまった。  さらに、100Vは世界一低い。
  住宅用公称電圧 単相2線100V、単相3線200V であり200VはIHとかエアコン用に限られている。海外は200Vが普通です。詳細はhttp://www.yamabishi.co.jp/worldvoltage/denatsu.htmを見られたい。
   電気製品は国内向けと海外用に分けて作らなければなりません。ロスです。IHの炊飯器などは100Vで美味しいご飯を炊くために工夫を凝らし、製品は高額になります。大工道具なども200Vであれば仕事もはかどります。エアーコンプレッサーなどは100Vで高圧作動させるためインバーターを内蔵しています。
外国製品は200V仕様になっているのでインバーターなどは不要なので安価で買えます。溶接関係などは切実でしょう。

②鉄道の狭軌
 世界のほとんどが広軌です。
  日本のレール幅は軽自動車のトレッドより狭いのです。明治5年)、日本で最初の鉄道開業に際してイギリスから輸入された蒸気機関車5形式10両中の1形式で、1両のみが輸入された。1号機関車と呼ばれている。軌間 : 1,067mm 。
狭軌と広軌などの詳細はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%96%93を見ろ。
JRの在来線は狭軌である。多分、広軌だったら悲惨なカーブでの脱線事故で150名も死ななかっただろう。
地下鉄は広軌でニュウ・ヨークの地下鉄は日本製である。

③人は右、車は左側通行
 イギリスとその植民地と日本ぐらいである。
  自動車産業にとって不利だ。
  沖縄で最近、アメリカ兵の交通事故が発生している。これはアメリカと日本が逆であるため、事故が起きやすい。
  かつて、沖縄は車は右側通行でした。日本へ返還後、左側に変更した。当然、アメリカ兵は運転しにくい。したがって事故が起こる。
 
島国だからか、理由は知らぬが、世界標準と違っているのをいつまでもホッタラカシにしていたお上の責任は甚大である。
産業界でどれほどコスト負担になるのか計り知れない。
日本に来た外国人は慣れるに大変だろうと察する。

間違いだらけの日本基準を未来永劫残すのだろうか?

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