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2010年5月 3日 (月曜日)

液晶画面の駆動方式は3種類が主流

最近、PCのバックライトが不安定で目が疲れるのでPCごと買い換えようかと検討している。
我慢し続けたがPCも限界のようです。欲張るとフリーズします。

PC本体は64BIT、メモリーは8MBでTVなしを探しに大型電気屋へ行くと、ほとんどTVつきなのだ。 このPCを買ってTVを観なくても地デジチューナーの普及率が上昇します。DpaはそのためにTV チューナーを入れているのです。
本体は専門店で買えばいいと判断し、モニターをみていたが不親切に「駆動方式」が書かれていない。
おそらく「TN」だろうと思ったが、三菱の中級モニターがあった。EIZOはなかったけど。・・あたりまえでしょう。(笑)

・メーカー製PCの液晶モニターの99%は、安価で低電圧な「TN方式」だ。
・少ないが、「VA方式」の液晶がある。広い視野角を持ちコントラストも高い。
・最高なら「IPS方式」。グラフィックプロや医療向けで、高価。EIZOダイレクト購入で18万円以上。

応答速度と遅延は僕のPC作業には影響ないが、TVやゲームに多いに影響する。

結論からいえば、製作側もカメラワークを考えて欲しい。フィルムの毎秒24コマに勝てないのはソフト側にも責任がある。
フィルムだとパンとかズームするとき24コマを考えながらカメラワークしています。 TVは滅茶苦茶な場合があり、大画面だと船酔いする。

もともと動画応答速度と遅延液晶ディスプレイはCRT(ブラウン管)と比べて動画応答速度が遅い傾向にあった。
最近はTN方式なら5ms、IPS方式やVA方式でも12~16msとかなり高速化している。
「オーバードライブ回路」搭載なら視覚的に影響の多い中間色(Gray to Gray)にも有利かな。映画のエンドタイトルで残像現象がでるのは諦めよう。

人間の視覚特性を考慮してCRTのように画像と画像の間に一瞬黒画面を挿入する「黒挿入」(CRTの場合は意図的に黒挿入を行っているのではなく表示方式上自然とそうなる)等の高画質回路が搭載された物も多くなってきている。EIZOの川崎デザインTVに搭載(あえてフルHDでない)。

液晶やプラズマではCRTと違い画像情報を一旦1画面分回路に蓄えてから表示するため応答速度とは別に1~5フレーム(16~80ms)程度「遅延」が発生する。
TVゲームにおいては操作性に直結するため重要であるが、各社とも公表していない事が多く、更に「黒挿入」等の複雑な高画質回路を搭載するとかえって遅延を悪化させる傾向があるので判断が難しい。

この「遅延」から逃れるため、「スルーモード(ゲームモード)」という機能があり、余計な高画質回路をスルーして出来るだけ素早く表示するという近道回路を設け、ごまかしている。それでも1フレーム程度はCRTと比べて遅れるので入力のシビアなゲームプレイは諦める必要がある。

液晶のドット抜け問題
 液晶は、画素一つ一つにトランジスタが使用される精密機器である。
 フルHD液晶の場合、そのトランジスタ数は622万個以上に及び、現在の技術的に不良トランジスタの発生を防ぐ事は困難である。
 不良トランジスタが発生すると常に点灯または消灯する画素が出てくる事になり、これを俗にドット抜けという。
 パネル製造工程だけではなく、製品組み込み・輸送・設置段階においてもわずかな衝撃で発生する事があり、徹底的な検査を行ったとしても完全に防ぐ事は不可能である。僕のモニターも抜けが増えてきた。
  メーカーの誠意に頼ろう。

「EIZO Concierge」 最適なモニターをお探しします。参考になりました。無料です。僕は17万円のIPS方式23インチでした。買えない~~のでForishdw再度ランクを落として24インチのフルHDTVがVA方式で89000円でバーゲンしてたのでモニターにしてもいいなと思っています。もちろん、川崎デザインです。赤い正方形が綺麗でしょう。スピーカーは2WAYがついてます。


http://www.eizo.co.jp/products/productfinder/index.html#s=s

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