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2010年9月24日 (金曜日)

稲刈り

コシヒカリは暑い中の稲刈りお疲れでした。
オオセトは稲刈りの最中でしょうか。
ヒノヒカは準備中の時期です。

品種はコシヒカリの人気が高いようですが、真夏の稲刈りはたまりません。
コシヒカリの人気は少し粘りがあるところらしいですが、お鮨はササニシキです。
日本一美味しい?(主観なんですが)おコメは健康と空腹さえあれば斑点米で十分です。

市販されているコメは精白米で、玄米はスーパにはないですね。
5分づき、7分づきのおコメを食べるようお勧めします。

黄色い胚芽に1粒から2千粒に増えるもとがあるのです。これをヌカとして捨てるのはもったいない。
逆に、発芽玄米という生命力が最高の状態にして食べるのはいいことですが、発芽状態にするのは難しく、独断で、マニア向けとしときましょう。

胚芽の残ったおコメは噛むほどに美味しいです。粘りがあるのが好きな方は、もち米を少し混ぜて焚きましょう。
斑点米が安く買える方は炊き込みご飯にすれば斑点が目立ちません。

60回ぐらい噛むと美味しいです。せめて、30回は噛んで、唾液とよく混ぜて食べるようにしてください。
100回噛んだときは、途中で味がなくなります、もうすこしたつと別の味がしてきます。多分、唾液の酵素と反応したお味なんでしょうね。
家康は禅寺で玄米を100回噛みながら、ただ食べることに集中していたようです。修行です。

人間は余分なことを考える。欲を考える。

コンバインは稲を刈り脱穀する機械です。2条刈りから6条刈り以上まであり、250万円~2千万円します。
人手もなく、刈る時期が決まっているので耕作規模にあわせて買うのですが「高い」です。

重量があるのでコンバインが自由に動けるように、田んぼは十分に乾かします。

手で刈っていたころは、ぬかるんだ田んぼで水分も十分ありましたが、無理やり乾燥させるというか、枯れさせているといったほうが当てはまる農家が多いです。中には無知から、乾燥して黄色くなっている稲を熟れていると思っている農家もあります。

コンバインで脱穀された籾は強制乾燥作業へ渡します。
Images_5昔は藁束をハゼ木にかけ、自然乾燥しておりました。切られた稲は子孫を残すため、葉や茎の養分を籾に送りこんでいたため(稲の意志)1反で30キロ収穫が増えると考えられています。

コンバインが壊れたら自分の家の食べ量だけ手作業で作ろうかと考えています。5畝もあれば十分でしょう。

小規模農家の多い地域では1反の宅地の半分は田んぼにし、1/3は畑にし、残った2/3に家を建てればいいのではないでせうか。


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