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2010年10月 5日 (火曜日)

稲刈りの準備~落水

品種や植えた時期、肥料の関係で半分以上の稲刈りが済んでいます。
異常な猛暑で4~5日稲刈りを早くしろとJAに貼ってあった。

田んぼの水をなくし、機械が入れるよう土を乾かし、硬くするために、数日前落水口を空けた。
昨日から雨が続き私の田んぼは元のトロトロ状態に戻ってしまった。

手刈りのころは、落水しても田んぼは湿っており、稲は生きていた。
今は機械を入れるためかなり乾燥させるので、稲は枯れていく。
乾燥しすぎのほうが、カントリーの乾燥料が少なくて済むし、機械も使いやすい。

数年前、雨が続きコンバインが田んぼで立ち往生したことがあった。横倒しになったコンバインもあった。こうなると趣味の粋ともいえる赤字の米作りも大赤字となって、廃業となる。

温暖化や猛暑はもとより、瀬戸の夕凪で寒暖の差がない場合は、高温に稲をさらすことは品質劣化に繋がるから、田植えを遅くしろとJAや公務員の県農業普及所の職員さまが言っている。
しかし、刈り取った籾をカントリーに持っていくのだが、10月20日頃が最終日なのです。

私のように24日に田植えをした。
部落で最後なのであせって24日にした。
6月末から7月にかけて田植えをしようと思っていたのだが、カントリーは多分例年どうりに10月20日頃に終わってしまうと遅い田植えをした場合、カントリーが閉まってしまう恐れがあるから、あせって24日にした。

私のやり方だと、籾を長期間籾が透きとおるまで水に漬け、鍛えながら苗作りを5・5葉まで行って、3~4本植えを行い、藁の透きこみもなく、肥料・除草剤はJA指導の半分以下にした。去年まで3年かけてJAの量を少しずつ減らしてきた。
来年はどこまで減らせるか???

指導がばらばらなので困るのは、百姓だ。
ばらばら指導はお上の得意技である。それも不可能なことを押し付けてくる。

外来生物が在来種の生存を脅かしている。
アメリカザリガニ、ジャンボタニシ、ナンヨウカメムシが有名です。
共通して図体がでかいから、よく食べる。食い物がなくなって減少するだろうが、それまでに在来種が生き延びられるか心配だ。
植物でいえば、セイタカアワダチソウは最初ススキを超える高さだったが、数年すると背丈が小さくなった。そうしないと、全滅の危機がやってくることをセイタカアワダチソウが判断したのでせう。
植物にも意志があります。

彼岸花もようやく満開になり、キンモクセイは花を咲かせたがまだ匂わない。秋はまだまだ序の口なのでせう。

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