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2010年10月29日 (金曜日)

おコメの選び方

1.農薬、化学肥料など化学物質の危険を避ける
  国が認めたから安全とはいえません。日本は世界でも危険な農薬を認めています。さらに、予防防除といって病気がでてなくても農薬を撒くよう国が勧めています。

2.有機肥料や化学肥料に家畜の糞尿が使われています
 糞尿の危険性については前に述べたとおりです。抗生物質や殺菌剤が含まれています。また、飼料は遺伝子組み換えが混入しています。

無肥料栽培が理想です。菌根菌の中の真菌が排泄する強粘着性のタンパク質グロマリンが土壌を団粒化させ、肥沃化(ひよくか)していくことが分かったのです。
稲の根は刈り取られた後も水分さえあれば翌年3月まで生きています。冬期湛水することによって、根からグロマリンが出ているのです。年数が経つほどグロマリン量が増えてゆきます。

3.産業廃棄物が有機肥料に含まれる危険性
 菜種粕、大豆粕などが含めれるとすると、カナダのキャノラー種は遺伝子組み換え作物ですから危険があります。汚泥が肥料に入っている場合は何が入っているか分からないのです。

4.地下水の汚染に加担しなくてよい
 地下水の肥料成分による汚染が問題になっています。
埋め立てゴミもやがて地下水を汚染するようになるでしょう。
水田は土壌中や地下水中のチッソを空気中に返す優れた機能があります。肥料、農薬を使わない自然栽培が環境を守ることができるのです。

5.コメの遺伝子組み換えの危険から逃れよう
 コシヒカリ人気はモチモチ感だそうです。それなら、東南アジアのようにもち米を主食にすればいいと思うのです。
コシヒカリが栽培しにくい地域では、ミルキークイーンなどの低アミロース米という危険な似非コシヒカリがあります。
品種改良や農薬などで遺伝子にキズがつき、「米アレルギー」のかたがいます。これ以上病人を増やさない農業でなくてはなりません。

6.お米のデンプンのバランス
 インディカ米はデンプンのアミロースの割合が高いお米です。
ササニシキはアミロースが20%ぐらいで、アレルギーの方でも食べやすく、食味バランスがいいのではないでしょうか。

 種は自家採種しておりましたが、JAのカントリーを利用する場合は、毎年、JAから種を買わなければ、栽培履歴の条件(国が示す)に合致しないこととなるそうです??(そのほうがJAも儲かるし??) 農家はがんじがらめの仕組みで縛られているのです。
自家採種なら田んぼや気候にあった品種に変化する可能性があると思うのですが、農家が勝手に自家採種した種で米を栽培してこっそりカントリーに持ち込んだのがバレタ場合は、種子混入で販売できないとして農家へ損害賠償を求めるでしょう。

7.化学物質の蓄積から逃れよう
 土壌、大気など私たちは化学物質に囲まれ、食料品も例外ではありません。アレルギー体質に全員が向かっているのです。

8.自然栽培しか他に道はない
 健康と環境を守り、生物が生き延びるには自然栽培しかない。

外国では農薬の制限が日本より厳しいのです。
日本の農薬付けの米はEUには輸出できません。
「日本の農産物は安全」だと政治家がいっていますが、何も知らないか、知っているが役者を演じているのか分かりません。

過去の農薬、肥料が田んぼに蓄積されているのです。(中国の田んぼのほうがおそらく蓄積は少ないでしょう。)
まずは、田んぼの毒抜きから始めなければなりません。

しかし、農家はカメムシで斑点米が増えると価格が急落するので、恐ろしいネオニコチノイド系の農薬を撒布しています。

これが恐怖の現実なのです。

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