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2010年11月 1日 (月曜日)

ひこばえ

稲刈りが済んだ田んぼに「2番穂」が生える。
Hikobae2
僕らは「ひこばえ」と呼んでいる。
他にも地方ごとに呼び名がある。


ひこばえ」は辞書によると 木の切り株からでる新芽を指す言葉らしい。
Kinohikobae_2


田んぼの「ひこばえ」はよく見ると切り株からではなく稲が分けつして新芽を出したものである。
超遅れ穂といってもいいのかしらん。
Hikobae3

「ひこばえ」の大きさとか穂数を観察してみると、田んぼの周辺(1番外側)が最も成長している。
田んぼの周辺は、稲に挟まれていないので、補償作用がはたらくのか、理由は分からないが稲の分けつ本数が多いのです。

「ひこばえ」は温かい地方で多く見られる。また、早稲のあとに多く見られる。

ひこばえ」の大きいものは実をつけているが、未熟米である。しかし、実が入っていると、野獣鳥の類の餌となる。


猪などに他の作物を荒らされては困るので、国は「ひこばえ」をトラクタですき込めと指導している。

国はまた、ジャンボタニシを駆除するため、トラクターで浅く田んぼの表面のタニシが潰れる程度耕せと指導している。

農家はどちらを選択したらいいの????

どちらも、農水省であるが、担当が異なるのでしょうか?同じ担当者かもしれません?

秋にトラクターで耕すと生きている稲の根の菌が死んでしまう。できれば僕は湛水したいのです。


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