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2010年11月24日 (水曜日)

光の道~険しき

ソフトバンクの孫さんが新聞にPRしている件です。

孫さんはインフラとして光の道を考えています。
不退転の覚悟であると言っています。
しかし、委員会は赤字になるからという理由で先延ばししました。
光だけの別会社を立ち上げればいけるとの孫さんの意見は反対されのです。

たぶん、NTTにとって旨みのない話なので拒否したのだと思います。
NTT分割は2社でしたが、なぜ、JRのように細分化しなかったのだろうかと疑惑が湧いてくるのです。
NTTは2社になっても独占状態でした。儲けすぎ状態を避難されても・・・。

携帯電話部門のドコモは、通話料金と電話機代を合算した料金体系を設定し明確な説明はなかった。他社も同じであった。そこへ、ソフトバンクが参入し 0円のCMで国民は料金のからくりを知った。
孫さんはNTTにとっては炙りだされた憎き人物であろう。
「光の道」は国益の問題である。それを、自社可愛さに反対しているとしたら国賊である。
以下、総務省へ送信した意見を載せる。

原口前総務大臣は、放送法と通信法を整理すると発言された。
現状は通信と放送の垣根がなくなっています。個人が放送局になれるのです。
地デジ化の時は自民政権でしたが、なぜこの時電波にこだわったのか。
おそらく、放送局の認可はかつて若き田中角栄郵政大臣が行い、新聞社と放送局の統合を調整した。
電波の放送局は県域単位なのにCATVは市町単位であるのも理解出来ない。
邪推ですが、利権を与えて言論統制しやすいマスコミにした手腕はさすがです。
我が県でもマスコミの社長が自民党の国会議員になっています。

地デジ化のためアンテナを1500本以上建てたが、ビル陰で映らない地域のためBSにキー局を設けた。
BSで地デジを見るビル陰の人たちはニュースやCMは地域にものが見れないのです。
まだ地デジが見れない地域が残っている。

山間部の村ではそれを見越して光を全世帯に設置した頑張り村長もいるそうです。

ケーブル局の地デジ化は複雑かつコストがかかり、高画質に対応できない局は存続の危機もあるでしょう。
光回線はインフラだと認識してください。
国民の安全とインフラはお上の責務なのです。
 以上

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TPPと日本農業

JAが中心になって反対しているが、隣国の韓国は日本の農政を手本に悪しき部分を訂正して農政を行い自由貿易に備えたのです。

減反、補助金などの農政は失敗です。
村8分減反は農民から意欲を削いだ。
補助金はどこかへ流れていった。
転作は作物によっては馴染まない。

韓国は愚かな隣国の失敗を教訓にしてTPPに耐えうる農政を行ってきた。

政権が民主党になって補助金のバラマキをやってしまった。
転作奨励金は前政権からあったが、自給率100%以上のコメについてもバラマイタ。 減反の余裕があればところ構わず米を植えた農家が増えた。自己の利益を優先した農家の方は反省してもらいたい、と言いたいのですが、農家にとってお金は魅力です。

米は倉庫で古くなり、古古米の処分で困っているのにWTO絡みで米を輸入している。それも、インディカ米なのです。
困った農水省が米を食料不足の国へ援助すればよいのにと思うのですが、国際協定に縛られて自由にならないようです。

農民は年寄りばかりになり、米が作れなくなる。
あわせて、石油に頼る慣行農法では先が見えている。
日本の農産物は安全だと嘯く政治家、評論家。

田んぼから米が消えると危惧しているのは私だけでせうか。

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