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2011年1月20日 (木曜日)

肥料、農薬の注文書の提出期限だ

米作に必要な肥料、農薬などの注文期限がきたので今日JAへ持参した。
昨年は肥料を半分に減らしたし、除草剤も少なくした。
収量は半分にはならなかったがかなり減収だった。
田んぼの草も何度か草抜きしたが、夏の暑さに少し手を抜いたため、秋口になって草が大きくなり草取りに苦労した。

今年は雨が少なく田んぼに冬期湛水できなかった。
それ以外に、近所の農家はレタス栽培をするため田んぼを乾かして置きたいのです。
冬期湛水すれば 「変わったことしよるな!」 「うちの田んぼが湿ってこまるな~」
などの避難や中傷があります。

先日、NHKで佐渡のトキのため、田んぼを無農薬で米作りしようと7人の仲間の10年にわたる記録が放送されていた。
代表者の方が周囲から「変人」 「無農薬だと他の田んぼに害虫が来るので困る。」 「迷惑なことしくさって」などの非難があったと語っておられました。
佐渡は不耕起栽培に挑戦した。 「メダカのがっこう」の岩澤信夫さんが映っていました。
草との戦いで苦労するのですが、途中から市役所から援助があり、水が足らないところをパイプラインをひくなどの処理がなされました。
私は羨ましく見ました。

水が全くないわたしの田んぼをどうしようかと考えています。
冬期湛水できないので、春になれば雨が少し降ります。そのとき田んぼに湛水し10日ぐらいたってから浅く代かきをしようと考えています。
それは、春草を抑えるためと、水性植物を生やすためです。
水生植物が育った頃、再度代かきするか、雨がなければ田んぼは乾燥して水性植物は枯れます。たぶん??

スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)を殺す農薬のチラシから紹介します。
外来種のタニシは稲の稚苗を食べるので殺しましょう。成分は「メタアルデヒド10%」です。
メタアルデヒドはアセトアルデヒドの親戚です。
ホルムアルデヒドは建築合板の接着剤でアレルギーを起こします。

アセトアルデヒドは酒の飲めない者にとっては恐怖の物質です。
吐き気、脂汗、不快感などが襲ってきます。飲み過ぎるとアルコールがアセトアルデヒドに変化し、アジアの半数はこれを分解する酵素を生まれつき持っていません。結果ゲロを吐くこととなる。

アセトアルデヒドは食道、咽頭、大腸がんを引き起こしやすいのです。
酒飲みでそんながんになった人を何人も知っております。

タニシやナメクジ、コウロギに効く農薬です。
人間に飲ませれば多分がんになるでせう。
チラシには「人畜に対する安全性が高く・・・」と大きく書かれ、裏のしたの方に小さな字で「マスクをして~~犬猫が食べると死ぬ恐れが~~」と書かれています。

農薬では以前書いた「ネオニコチノイド」が主流になっています。

農薬の変遷を調べてください。
硫黄某剤、DDT,BHC、オルトラン、スミチオン⇒ネオニコチノイド、メタアルデヒド などに変わってきています。
家庭用も同じです。すぐ死ぬ薬から体内蓄積型に変わっています。
あ~~恐ろしや。


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