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2011年2月19日 (土曜日)

ヒア アフター(Hereafter)は今日公開

早速観てきました。
ヒア アフターの綴りは Hereafter です。HEREAFTERを訳すと、「来世」と「今後」という2つの意味がある。

映画では 「死後の世界」「 死んだらどうなるの」 などの字幕でした。
公式HPサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/hereafter/index.html#/home

著名人コメントのなかから

 新井 満(作家、「千の風になって」作曲者)

「すでに死を知らば、なんぞ生を知らざらん」。
「死」を知ることで、いかに「生きる」べきかを知る。
それがこの映画そのものだ。

のコメントは仏教の死生観と重なる。

問:死んだらどこへ行くの?
 
灰になる。
  土に帰る。
  星になる。
  墓場へ行く・・・なんて答えは『千の風』で否定されている。
  天国へ行く⇒キリスト教徒か?
  浄土へ行く⇒仏教徒ならそう答えるでしょう。
  死んだこと無いから知らん⇒釈迦がこう答えたそうだ
 
映画では臨死体験からそれ以後の人生が変わるさまを描いている。

キューブラー・ロスの臨死体験の報告では、共通した出来事があり、幽体離脱を経てある体験をするそうですが、宗教・民族を越えてほぼ共通しているそうです。

それは、トンネルを越えて行くと光(花)の世界があり、そこに亡くなった人や神や仏のような光に包まれた存在があり、自分自身が光に包まれ、それは慈悲(愛)や智慧を感じる光であり、無限の幸福を感じた。そして、全てのものが自ら光り輝いていた。また、自分自身の人生を一瞬のうちに見ることができた。

有名な医学博士は人間の生きている絶妙のバランスは到底人間がコントロールでき得る範疇を超越し、神か仏か何者かによって作られた、それを「サムシング・エルス」と博士はよんでいます。

脳学者・量子物理学者は、脳の奥深くに臨死体験をするプログラムのようなものが組み込まれていて、自身の生命が危険な目に遭ったときに、それが働き出すの可能性も考えられると言っている人もいます。

いまだに闇の中である。

◎ 死とは何か
 死を前にした人への語りかけは、死を認めることによって逆に生を際立たせる
死後の世界があることを知れば、積極的に今を生きようとする。

生 老 病 死 の四苦のうち死だけは本人が体験できません
お釈迦さまは、自分が死んでないので「知らん」と答えざるを得ません。

自分が無いことを自分が考えることができるでしょうか。
出来ません。
だから「知らん」と答えたのでせう。

自分が居なくなった状態は考えることはできません。

これを機会に「死生観」を見つめませう。

死後の世界 ⇒「無生の生」

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