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2011年2月10日 (木曜日)

映画 必見 「ヒア アフター」

80歳を過ぎ、死に様を映画にしたクリント・イーストウッド監督の次回作「ヒア アフター」は死に方を描いているようだ。
題名からすると、死ぬまでの今を大切に生きよう ということだろう。

釈迦は死後の世界についての質問に「知らん」と答えた。
死んだ後のことなど分からないし、考えるだけ無駄だということらしいい。

その後、北方から入ってきた大乗仏教は、日本で宗派仏教となり、浄土と地獄が作られた。

一神教のキリスト教なども天国と地獄がある。
映画はキリスト教をベースにしているであろうから(前作 グラン・トリノでクリント・イーストウッドはキリストのように死んだ)死後の世界をどこまで描けるかおおいに楽しみである。

お寺さんでは、死んだら浄土へ往生するから・・・と説話するが、死に方の心構えや練習は無い。

同期のM氏が死んだ。私の頭から 死について が離れない。

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さらば コシヒカリ神話

もっちりとして甘みのある魚沼コシヒカリが一番という人が多いようです。
鮨飯はササニシキだね。
あいだをとってヒノヒカリかな。

甘くて・モチモチしたお米が本当に身体に良いものなのでしょうか?
なぜに甘くてモチモチしているのでしょうか?

甘くてモチモチしたお米の象徴はモチ米です。
モチ米といえば、赤飯やおこわ。しかし、毎日食べられません。胃腸にこたえます。

ジャポニカ米、インディカ米にも、ウルチ米とモチ米があります。

お米のうま味を決めるのはデンプン質の違いです。
お米のデンプンは「アミロース」と「アミロペクチン」、この2種類で構成されています。
数字で言うと、アミロースが0%・アミロペクチンが100%のお米は「もち米」。一方、アミロースが15~23%・アミロペクチン77%~85%のお米が「ウルチ米」といわれています。

アミロースの量がゼロに近ければ近いほど、そしてアミロペクチンの比率が高ければ高いほど、”モチ系”のお米です。モチ系は糖度が高く、ふっくら・モチモチ。

ウルチ系はアミロースの量が多く、アミロペクチンの量が少ないものを指します。ウルチ系は糖度が低く、粘り気が少なくあっさりした味です。

”冷めてもモチモチ”なんて、すごく不自然なことです。
そうしたお米の中には、ミルキークイーンのようにコシヒカリにメチルニトロソウレアという化学物質を施し遺伝子に突然変異を起こさせて品種改良しているものまであります。

そのようなお米が、いくら「無農薬でつくっているよ」「有機栽培だよ」といわれても、遺伝子操作したお米が、知らぬ間に私たちの口に入ってしまっている危険性。

もちろん国が認可して販売されているお米です。きっと安全を十分確認した上での販売なのだと思います。それでも化学物質を使って遺伝子に突然変異を起こさせるのは不自然です。

国会では「日本農業は世界から安全、安心と思われているので輸出~~」と発言してますが、欧州からは危険視されています。中国でもお金持ちの食料は安全です。

農薬基準は国連で決めておりますが、日本が工作し、欧洲の4倍の農薬散布OKにしたのです。

米アレルギーの方の中には、ミルキークイーンはもちろん、コシヒカリすら食べられない人がいて、アミロース分の多いササニシキやキヨニシキなどは大丈夫という事実があります。

肥料や農薬を使わない自然栽培でお米を作っていくとアミロース分が高くなることがあります。
自然栽培では自家採種といって、農家がタネや苗を買わず、自分の田んぼで採れた米をタネとして、次の年に使うことを勧めています。
こうしていくことでその地域、土地、生産者にあった品種になっていくことが想像されます。

しかし、現実はJAから毎年種を買わないとカントリーに持ち込めないのです。
理由は、品質を一定に保つためとJAは言っています。
昔は自家採種が当たり前でした。当然、出来の良い米を翌年の種にするのですが、同時に病気も引き継ぎます。それを防ぐため、JAの種は農薬漬けです。
これが現実です。
農家の中には自家用米は自家採種している人もいます。これは法律違反にあたります。

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