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2011年2月23日 (水曜日)

最近のデジカメ事情

このブログはグーグル・クロームで開いて書いていますので、編集がお粗末です。
さて、
「デジカメに1000万画素いらない」の著者である
たくき よしみつ さんのサイトの内
ガバサク談義 の
お勧めデジカメの条件とは?のサイト
http://tanupack.com/tanupack/gabasaku/osusume.htm
を参考にしてください。
カメラの紹介の画像もあります。
昔懐かしいデジカメの記事も次ページにあります。

たくき さんは1万円ちょとで買える SONY DSC-WX1 が持ち歩きカメラになってるようです。

真面目に作られた Panasonic Lumix DMC-LX3 と後継機種 DMC-LX5 
Lx5
のほうが性能はいいのですが、軽さとコンパクトに誘惑されているようです。

最近オリンパスもレンズ交換できるPENが売れず、ついに Olympus XZ-1 を発売した。
サイトで紹介されています。
レンズがF1.8~2.5と明るいのですが 35ミリ換算で 28-112mm と望遠を欲張り、広角は24ミリが欲しかった。 値段は出たばかりなので52000円もする。
昨日、カメラ屋で手にしたが、予想したとおりグリップ感が悪いが、意欲的な高級機だ。

高級機といえば3月になると 富士フィルムから アナログカメラのようなデジカメが発売となる。
FinePix X100(デジタルカメラ ファインピックスX100)。
なんと35ミリ相当のレンズでF2の固定レンズだ。
カメラ屋で予約をとっていた。値段は115,000円ぐらい。
メーカのサイト
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/finepix_x100/

Pic_additional_01
これは趣味の世界でしょう。
回顧趣味で銀塩のような不便さを楽しむためのカメラでせう。

アナログ派で銀塩派の僕は外観に惹かれます。
スナップで木村伊平さんを目指している人とか、お金に余裕があり、2台以上カメラを持ち歩く方は魅力的ですよ。
デジカメながらレンジファインダーに凝っているので、液晶画面をみなくても撮影できるそうです。
全面、上面は金属製です。

手ざわりとか、ダイヤルやピントのリングを回す感触が良くないと僕は愛着が沸かない不幸な性格なので、お金が貯まることがない人生を送っています。


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2011年2月21日 (月曜日)

死生観~つづき

C・E監督のインタビュウーは、死生観の休憩として投稿しました。

我々日本人が考えるほど深刻ではなかったようです。
脚本家も監督も死後の世界を信じていないのです。

それより、死後の世界があることで、今をお座なりにしては駄目だと監督は言ってました。

さて、もどりませう。

「有無見」がなんとなく騙されたやうな詭弁に思いませんか?
すっきりと理解できたのでせうか。
書いている僕も分からなくなってきました。

道元禅師の考案から「生と死について」「薪と灰」に例えているのを紹介しませう。

「生の後が死ではない」と明言しています。

薪は燃えて灰になる。
灰は決して薪にはなれない。
薪の後に灰が出てくるとはいえ、薪が死んで灰になったとは言わない。
生死もまた同じ。
山の木は木としていのちを尽くし、切られて材木となっても木が死んで材木となったとは言わない。
材木は木材として家となり家族を守る。
家が壊されたら木材は薪として暖を生み出し、灰は灰としてまたその働き(いのち)を尽くす。
それぞれに始まりと終わりがある。

「死は人生の一部」と語ったC・E監督の言葉と
道元禅師の言葉をみなさん考えてください。

(続く~気が向いたら)

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『ヒア アフター』クリント・イーストウッド監督 インタビュ

「死は、人生という長い旅路の一部」

すべての人々の身近に存在する死後の世界

―― 初めてピーター・モーガンの脚本を読み、その脚本の中に描かれた死に関連した出来事を、どう思われましたか?

クリント・イーストウッド監督:
Ce_3 僕自身、今でも死後の世界があるかどうかわからない。
でも、たくさんの人たちが死後の世界を信じていることを知っているよ。
臨死体験をした人々には多くの共通点があって、彼らはみんな、似たことを言うんだ。だから、そこにはきっと何かあると思う。
だから、今回の脚本を読んだとき、これは知的に書かれたものだと思ったんだ
ピーター・モーガンに初めて会ったとき、「教えてもらいたいことがある。君はこれ(死後の世界)を信じているの?」って聞いたんだ。
彼は「まったく信じていない」と言っていたよ(笑)。

―― 本作では、死者と対話できる能力を持つ人物が主人公ですが、そういう能力を信じますか?

イーストウッド監督:
誰もが人生の中で、「自分に特別な能力があるんじゃないか」と思うような経験をするものだよ。例えば、誰かのことを考えていて、電話をかけようとすると相手からかかってきたりね。偶然かもしれないし、違うかもしれない。でも誰もがそういったことを経験したことがあるはずだよ。僕には間違いなくあるよ。そして、いつも考えさせられるんだ。「何か」があるんじゃないかってね。

監督が陸軍時代に経験した臨死体験とは?
―― 本作を経て、以前よりも死後の世界についてもっと意識するようになりましたか?

イーストウッド監督:
わからないな。でも、この映画に出てくる人物たちのように、死というものに執着したり、夢中になったことは一度もないね。
死は、人生という長い旅路の一部だと思っているんだ。もし死後の世界があるとしたら、それは間違いなくボーナスだよ、人生のボーナス。
死後の世界があると思うことで、ボーナスに頼ってしまう危険性があると思っているんだ。
つまり、死後の世界(来世)があるから、今できる限りベストを尽くさないかもしれないってこと。

―― あなた自身が、過去に最も死を意識したのはいつでしたか?

イーストウッド監督:
1950年ごろの11月だったかな。乗っていた軍隊の飛行機がカリフォルニアの北の海岸に墜落したんだ。脱出して、かなり長い間海にいたのを覚えているよ。岸の方に農家の明かりが少しともっていた。それで僕は「あそこのどれかの家で、誰かが暖炉(だんろ)の横に座ってビールを飲んで楽しんでいるんだ」って思ったのを覚えているよ。そして、「僕はあそこに行かなくちゃいけない」って言ったんだ。
祈りの言葉とか何もなく、ただ「あそこに行かなくちゃいけない」という言葉が、ある意味祈りだったんだと思う。
「生き残るぞ」という決意の瞬間だったんだよ。

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2011年2月20日 (日曜日)

チョコレート、ビター派? スウィート派?

ブログネタ: チョコレート、ビター派? スウィート派?参加数拍手

勿論、ビター派である。

・ポリフェノールの含有量が多い
・酒のツマになる(ブランデーが昔流行っていたのですが?)
・メタボになりにくい
・糖尿病になりにくい
・甘くしたければ糖分を添加すればよいが、甘いのはビターになれない
・カレーに入れると隠し味になる
・徹夜仕事に欠かせない

カカオ豆から脂肪分を抜き商品化したのは バンホーテン社である。

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生死観~前回の続き

親鸞が書いた和讃の正信偈(ショウシンゲ)(帰命無量壽如来~で有名)の中に、「悉能摧破有無見(シツノウザイハウムケン)」という文があります。

  参考:検索したら 正信偈の練習サイトがありました。宗派で節が違います。
  http://www.gobosama.net/syo-hifi/

 訳は『有無の見を摧(くだ)き破るとは、人は人に生れ、虫は虫に生れ、生死相続して常住なりと思う、これ「有の見」なり。
人も犬も死すれば、火の消えたるが如く、灰となり土となり、迷いも証(さとり)もなきことなりと思う、これ「無の見」なり。』
と訳されていますがますます分からなくなったのではないでせうか。
ポイントは「有無見」です。

ちょと方向を変えるます。
そもそも仏教の基本原理のなかに四法印というのがあります。
それは、「①諸行無常、②諸法無我、③一切皆苦、④涅槃寂静」であります。
 ①は平家物語にでてきますので分かりますね。永遠のものはないといふ事でせうかしらん。

次の②「諸法無我」とは、『我というものはない』ということです。

「我」はさまざまな関係(縁起)中であたかも存在しているかのようであり、実体として存在していると思うのは幻想であるという考えです。 リアルではなくバーチャルなのです。

意識で自分と他人を分けていますが、自分というものは無いのだという境地になれない僕は毎日もがいています。 あなたは悩んでいませんか?

さて、佛教では霊魂の存在を認めていません
我が無いのですから、死後も霊魂という自我があるなどということは、諸行無常の原理から反しますよね。

オバ~サンで、スピリチャルの本で儲けている方がいますが、最近TVで見かけなくなりましたね。 美輪さんはスピリチャルは否定しています。

正信偈に戻って、
龍樹菩薩はこれを有見と言われました。
逆に死後は何も無いと思うことを無見として批判されています。
そして、その二つの見方とも邪見とみなし、中道を勧めたのです

佛教は中道の思想だと言われる所以です。

(つづく)

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