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2012年2月29日 (水曜日)

人は生きているだけで価値がある

「人は何のためにいきるのか?」
「世のため、人のため何かをなすために生きろ。」
と偉い成功者と云われる方々は叱た激励します。

だた、漠然と日を重ねているのは無意味だと云っているのでしょう。
しかし、ものぐさな僕はそんな生き方はできません。

不条理な世の中を生きていくことは大変なのです。
自分でも情けなく、先のみえた人生を自殺もせず生きていくこと、これまで生きてきたことに対して自分を褒めてやりたいのです。

世の中で慎ましく程々に生きている人が大多数で、稀なる勝利者が激を飛ばすのは止めてくれと思います。

成功者と云われる人は生きている間にそうなっただけで、死ぬと忘れられてしまうかもしれません。
逆に、死んでから評価された人は長く歴史に残っているのは天のいたずらでしょうか。

宮澤賢治もその一人でしょう。
生と死を語った「銀河鉄道の夜」は死ぬまで推敲を重ねた。
病の床で手帳に書いた「雨ニモマケズ」は彼の理想の生き方だったが、できなかった過去を情けなく思いながら書いたのでしょう。
詩の最期の次ページには、南無妙法蓮華経と六菩薩名が書かれた曼荼羅なのです。

僕もデクノボウを目指しているのですが感情を露にすることが場所や場面をわきまえて出来ません。
オロオロ泣いたり、いかったりすることは、世間体を気にしてできませぬ。
まして、昨今は感情をださないクールさが求められており、感情は悪だという時世です。
それでも、シズカニワラッテいることなどとても出来ようもありません。

何事も中庸がいいですね。

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