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2012年2月25日 (土曜日)

世界ワースト企業

   
国際環境NGOグリーンピースが、「パブリックアイ・アワード」で、地球に害を与え人権を侵害した企業を発表しました。
勿論、グリーンピースの目線からの評価だということを頭にいれて見なければなりません。

1位  VALE  ブラジル
  アマゾンの熱帯雨林のど真ん中に巨大ダムを建設、地域の生物多様性と先住民族に壊滅的打撃を与えた功績。

2位 東京電力 日本
  原発のコスト重視、安全性無視の結果、地震で放射能を撒き散らす、事後の情報の公表が遅く、隠蔽・改ざん体質も顕著な功績。

3位 SAMSUNG  韓国
  工場で有害物質を労働者に通知することなくかつ無防備に使用、多数の労働者が癌発病の功績。

4位 BARCLAYS  英国
  投機的な食物先物取引で莫大な利益を得、世界の貧困層を飢餓に追い込んだ功績。

5位 SYNGENTA  スイス
  世界最大の農薬の生産者であり、その除草剤により農地が汚染され農民数千人が死亡した功績。

6位  FREEPORT  米国
  45年間も西パプアで薄給の現地鉱山労働者数千人を酷使し、その自然環境を汚染し続けている功績。

 ロシアや中国が入っていないのはなぜでしょうかしらん。
 順位を決める厳格かつ公正な方法はあるのでしょうか?
 
勇気は認めましょう。

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