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2012年2月25日 (土曜日)

日本人気質と社会

日本の将来について、マスコミや政治家や評論家が多様な意見を述べているが、一向に方向は明示されず、闇のなかである。

朝令暮改はもとより裏切りられてばかりの国民は、まだ、我慢している。
野党は、自分がやってきたことなのに、堂々と批判している。
義、忠、信をもととする誇りなど持ち合わせていないのだろうか?

戦前から戦中、戦後を経て今日まで日本人の気質はなにも変わっていないのではなかろうか。
政党政治が機能しない状態は、戦前とあまりにも酷似しているのです。

頂点同調主義
 トップに従う。長い物には巻かれろ。YESマンで周囲を固めるトップ。

熱狂的な等質化現象
 同じ穴の狢になりたがる。

これらが、異端者を排除し、偽装の合意まで行うようになることは、非常に危うく危険な状態なのです。

先の戦争は、国民も軍部と一緒になって起こしたのです。
「そうではない、逆らえば軍部にやられるからしかたなかった。」と、云われるかもしれないが、嫌なら勇気を持って反対しなかったのでしょうか。 国民の1〜2割が反論、異議を唱えれば、戦争は起こらなかったでしょう。
戦犯だけでなく国民にも責任があります。

橋下氏が注目を集めていますが、急進的なやり方は危険を孕んでいます。 トップが誤るとナチスのように、とんでもないことになります。

日本人の悪しき気質から変わるには、「賢さを伴った勇気」を一人一人が持つように努力し、生きる、働く、暮らすがバラバラになっている仕組みを統合しなければ未来は無いと肝に銘じたい。

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