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2012年3月30日 (金曜日)

コメ先物取引は世界初の先物取引

コメ先物といえば・・・
•1730年世界初の先物取引として、江戸時代に大坂・堂島にて開始。
   先物取引の一種で、反対売買による差金決済ができるのが特徴です。

• 江戸時代からチャート分析も盛んに行われ、今でも使われているローソク足が発明されました。
• コメ先物取引で相場の神様といわれた本間宗久は、 有名な酒田五法を後世に残したといわれています。
• 2011年8月、72年ぶりに東京穀物商品取引所と関西商品取引所に上場されました。

参考;
1848年 シカゴ商品取引所の設立
     現在の先物取引制度が確立。日本の帳合米取引を参考にしたという説も。

1908年 東京米穀商品取引所の設立
1939年 米穀配給統制法の施行により米穀取引所廃止
1941年 太平洋戦争開戦(1945年終結)
1942年 食糧管理法が制定
     米穀ほか主要食糧を国の管理下におき、安定供給を確保。流通経路を生産者→政府→消費者に限定。
1995年 食糧管理法が廃止、旧食糧法施行
2011年 8月8日 東京穀物商品取引所及び関西商品取引所でコメ先物試験上場開始

コメ先物価格推移(直近)
• 2011年8月8日の試験上場開始以降、直近はおよそ13,000円から15,000円の間で推移しています。
• 対象となっている銘柄は関東産コシヒカリ(茨城県産・栃木県産・千葉県産)です。
• コメの現物価格については、コメ価格センターが解散したことにより現在は公的な市場価格はありません。

収穫量と作付面積
コメ先物相場に影響を与えるコメの供給量に関して、作付面積は減少を続けています。
収穫量はその年の天候の影響を受けますが、作付面積の減少に伴い減少傾向にあります。

 全国水稲収穫量と作付面積の推移
(1980年8月から2011年)


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全国の農家は高齢化とインフラの維持管理ができなくなりつつあります。
やがて、ほとんどの農家は自家消費用の作物(米、野菜)だけ手作業で作るような時代がすぐそこまできています。

都会の人たちの食料なんか作る体力はありません。
都会の人たちは、自分の食料は自己責任で確保してください。

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