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2012年5月23日 (水曜日)

秤を買う アナログorデジタル

農家はいろいろとハカルことが多く、上皿秤だけでも12Kg , 6Kg, 3Kg, 500g用と4台ある。
すべて針がついたアナログでYAMATUとKUBOTA製である。
プラスチック製500g用の秤が棚から落ちて壊れていた。たぶんネズミの仕業だろう。
上皿の付け根から折れているので接着できない。
DIYのお店へ行くと1Kg用で2700円する、ぼくの用途は100g~200gなのでアナログだと精度に不安が残る。
お店の方に500g用を訊ねると、「精度が高くなりますのでかなりのお値段しますよ。デジタルになさっては?」との返答があった。

我が家にもデジタルの体重計で脂肪まで計れるのがあるが、乗るたびに数字が増えているので余り信用していない。
3回乗って平均値を採っている。乗る都度100g違うのが気になる自分の性格が嫌になる。
こうした傾向は、デジタル機器に接する都度、経験してきたような気がする。

さらに、デジタルは数値を見間違うと事件へと発展する。

警官が見ているネズミ捕りのレーダは点の場所の数字が表示されるので、2車線道路の前後左右どちらかの車が加速した瞬間の数字を無線で連絡され、不幸にも逮捕された経験がかつてあり、右の車が加速したのでその数値は私ではないと訴えても処罰を受けた。
彼らはノルマをこなすため誰でもいいのである。裁判で争えばほぼ勝てると分かっていても、罰金刑で済むならと泣き寝入り人が多いのではないのかしらん。

速度計、深度計、時計などはアナログに限る。
見間違いが防ぎやすいからだ。事故を防ぐために必要なのです。人間は感覚的に針の位置とそれが指し示す数値の両方を見て判断するので、デジタルのように数値だけは危険なのです。

アナログの針がレッドゾーンに迫ると人は集中力が増える。
英国のキッチン秤にグッドデザインというかデザインを変えない優れものがあったが、今はどうなってるのだろうかしらん。

慌てて計る作業ではないので、デジタルが懐具合からして妥当だとの結論に至った。

タニタ製品で比較した。
アナログの500g用はなかったので、小型のもので2600円
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デジタル3Kg 0.5g表示の新製品KD195が24800円 Amazonなら22800円
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