節電、節水の正しい方法
経済発展のために、また、お上のために、節電、節水の方法を教えましょう。
供給が十分あるときは、湯水のごとく使いまくる。
当然、料金は高くなり、電力会社や水道局が潤う。
管理ミスで不足になって、お上から節水を強要されたときは、死んでも水は飲まない覚悟で、協力する。
以上
余談;節水蛇口アダプター、節水シャワーヘッドを艱難辛苦を乗り越え商品化し、水道局へ営業に行ったら、局の収入が減ることは税金が増えることになるので「帰れ」と言われた方がいたそうな。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント