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2012年11月14日 (水曜日)

鋳物製フライパンで迷っている

我が家の調理の熱源はIHです。

アルミ製、砲金、土鍋、ステンレスの調理器具は使えないので止むなく買い替えた。
数年後には、フライパンなどの底が膨張して持ち上がってくる。

こうなると、IHヒーターは感知しなくなり、新しいフライパンに買い替えなければならない。
かといって、安物(500~3000円)を買うと数回で駄目になる場合もある。
原因はIHの熱源が強すぎて鍋やフライパンの底はアルミに鉄板を貼付けた構造なのでアルミが伸びてしまうからなのだ。
伸びたたフッ素加工が駄目になる。

多層鍋は高価すぎるし、重いのが欠点だ。さらに、熱効率も悪そうだ。

鉄のフライパンもアルミ同様に伸びて変形する。
良心的な宗理さんのブルー鉄のフライパンには100v限定の注意書きがある。

鉄製品には鋳物があるではないか。
やたら重いからIHに使えるか調べてみた。

結果はほとんどNOである。

ほとんどと云ったのは、中にIH対応の底が厚い鋳物があるからだ。
鉄瓶などは炭を熱源としていたため、そこが薄くないとお湯が沸きにくいのだ。

鉄瓶、鍋などは重くなっても作業に影響は少ないが、フライパン、北京鍋などは重くては返しができず作業性に劣ることは致命的である。商品にならないということだ。

調べてみたら。

岩鋳さんがオムレツ専用の小さなフラオパンを作っている。
形がかわいらしく、下手でもオムレツが出来そうな気がしてくる。
その名も「Omellets 22」前側が深くオムレツ作りに便利な南部鉄器のフライパン。

246011
246013

内径22cm。200VIH対応。1300gとほどほど

21cm2k
同社の21cmの2000gと比べると「軽い」。

次は、普通に使う、26~28cmを探した。
4人家族以上なら28が欲しいところだが、鋳物なので26cmで比べることとする。
ガス器具なら迷わず「チタン製」をお勧めする。

① 川口市の鋳物で,
 軽さと強さを実現した川口鋳物職人(匠)の技の証というべき製品があった。

厚さ2mm、¥10,500(税込) 表面加工:シリコン系耐熱塗料,重量:1.1kgという優れもの。

26

NHK BS3で放送していた。鉄の2%のMgを混ぜると黒鉛が球場になるので、強度が出るそうだ。
ただ、製品ロスが30%でるそうだ。

② 魔法のフライパン
 
 三重県の錦見鋳造株式会社が10年かけて開発した厚さ1.5mm、重量980g、¥10,500(税込)とほぼ同性能らしい。
Mahou26

こちらは、魔法の北京鍋まである。

三越、そごうに見本を置いてあるようだ。ちなみに、三越へ問い合わせたが、①の川口市のフライパンは知らなかった。

強度は①は2mから砲丸を落としても割れなかった。
②の強度はHPのどこにも書いてないので不明。
作ったのはどっちが先か知らない。

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