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2012年6月14日 (木曜日)

自然エネルギーの失敗 次回は 風力

デンマークが風力発電で自然破壊となった報告をする予定ですが、農繁期となったので いつになるやら〜

   オランダの風車
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      碧眼ニャ〜オ
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山梨県の自然エネルギーへの取り組み・太陽光発電

ココログ通信の記事を転載する。

山梨県の自然エネルギーへの取り組み・太陽光発電 

(1)山梨県の自然エネルギーへの取り組み・太陽光発電に決めたわけは?

 山梨県は、全国有数の日射量※を有しており、太陽光発電に適していることから「山梨県地球温暖化対策実行計画」でも、太陽光発電を積極的に推進していくこととしています。地熱については、県内の温泉は温度が低く地熱発電には適さないものが多いのです。また、風力については、一時的に風が強いことはあるのですが、常に風が吹いていることは少ないのです。小学校などで一部導入していますが、風車が回っていないことも多いのです。小水力発電については資源に恵まれていることから、導入促進に向けた普及啓発を行っています。
※甲府市は、県庁所在地の中で1971年~2000年の30年間の平均値で全国1位

(2)構想から実現、他の発電所と異なる点は?
晴れていれば最大かというとそういうわけでもないのです。太陽光発電のパネルは温度が上がってしまうと一般的に発電効率が下がってしまうため、温度が低い方が出力が出るといわれています。こちらの発電所では、これまで一般的に使われているシリコンではなく、CIS(カルコパイライト系)薄膜化合物のソーラーパネルを使用しており、高温になっても比較的効率がよいといわれています。

※CIS型太陽電池を使うメリット
・シリコンを使わないため、原料の供給不足の心配がない。
・結晶系シリコン太陽電池よりも幅広い光の成分を吸収できる。
・一部影がでた場合、シリコン系太陽電池に比べ安定して発電できる。

CIS型太陽電池(化合物系)
  主成分 銅・インジウム・セレン
  一枚の大きさ 977mm×1,257mm×35mm(155W)
  設置枚数 約8万枚


また、通常、太陽光パネルの仰角は一般的に30度なのですが、仰角10度とすることで、風荷重が軽減され、架台・基礎コストを削減しています

米倉山太陽光発電所についてHP
http://www.pref.yamanashi.jp/kg-denki/mega_solar.html

明電舎HP
http://www.meidensha.co.jp/pages/top/index.html

太陽電池の種類のお勉強
1 シリコン系(第一世代型)
2 化合物系(第二世代型)
3 有機系(開発中)
4 量子ドット型(第三世代型)
  などを色々な工夫をしながら作られています。
  何十種類もあります。あとは自分で勉強しろ。

 業者が売り込みにきた時、蘊蓄を並べるとほとんどの業者は分からないので帰ります。

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大失敗だった太陽光発電推進 ドイツの教訓に学ぶ

太陽と風の発電は先進国で悲惨な状態となっている。
尾崎弘之教授のビジネスインサイトを転載する。

大失敗だった太陽光発電推進 ドイツの教訓に学ぶ
 尾崎弘之教授のビジネスインサイト
   東京工科大学大学院ビジネススクール教授
   2012年 5月 28日 

 今年7月の「再生可能エネルギー全量買取制度」導入に伴い、経済産業省の「調達価格等算定委員会」(算定委員会)が提出した太陽光発電の買取価格「1キロワット(kw)時あたり42円」という案が高過ぎるということを書いた。
 前回は、太陽電池の世界的な値崩れを十分に反映していない買い取り価格は高すぎる、という観点で書いたが、本コラムでは、太陽光以外の再生可能エネルギーとの比較、および再生可能エネルギー大国ドイツにおける太陽光発電の評価を見ながら、さらなる問題点の指摘を行う。

太陽光ばかりに資金が集中すると思われる理由
 全量買取制度の対象は太陽光以外に風力、地熱、中小水力、バイオマスがある。今回これら5種類のエネルギーについて買取価格案が出されたが、発電事業は太陽光に集中する可能性が高い。なぜなら、太陽光の初期投資負担が最も低いからである。算定委員会の資料によると、太陽光の施設建設費は発電量1kwあたり 32.5万円である。これに対して、地熱は79万円、中小水力は80万円、ガス化バイオマスは392万円と太陽光よりはるかに高い。これに対して、風力は 30万円、固形燃料燃焼バイオマスは31~41万円であり、太陽光とあまり変わらない。(注)

 太陽光以外のエネルギーには、費用以外に、設置手続きが複雑で時間も追加コストもかかるという問題がある。まず、地熱と風力は、地下深くボーリング作業を行ったり、巨大な設備を作ったりするので、環境アセスメントを行わなければならない。また、風車が作る低周波や温泉の有毒ガスの問題があるので、地元の住民との交渉に時間がかかる。国立公園内で開発するのであれば、許可申請手続きがさらに長引く。中小水力の場合、一級河川から水を引くのであれば、法的手続きに3年はかかるといわれている。たとえ、一級河川でなくとも、発電設備を作るのに水利権者との調整が欠かせない。固形燃料を使ったバイオマスは、燃料として下水汚泥、木材チップ、廃棄物などを調達しなければならない。とても素人にはできない作業である。

 要するに、太陽光以外のエネルギーは、その道で経験を積んだ人でないと、買取価格の高い低いにかかわらず、容易に参入できないということである。参考までに、算定委員会は、計画から稼働までの期間として、太陽光は1年、風力は4~5年、地熱は9~13年と見積もっている。
 これに対して、太陽光は設置が容易である。土地を見つけて使用料金で折り合いがつけば、すぐ始められる。環境アセスメントは基本的に不要だし、電気事業法をクリアすれば良い。したがって、今まで電力事業とは縁がなかった企業でも参入できるし、太陽電池の在庫を抱えていたメーカーにとってもチャンスである。

 以上の理由で、全量買取制度がスタートすれば、太陽光ばかりに資金が集中する可能性が高いのである。効率が悪い太陽光発電 初期建設費用だけでなく、太陽光は運転維持費用も安く、算定委員会によると1kwあたり1年間で1万円である。風力が6000円、地熱が3万3000円、中小水力は9500円、固形燃料燃焼バイオマスは2万7000円、ガス化バイオマスは18万4000円となっている。安い初期費用と維持費用を考えると、太陽光は安い電力になるはずだか、実態はその逆である。算定委員会の買取価格案は、太陽光がkw時あたり42円で、他のエネルギーは皆、20円台半ばであり(ガス化バイオマスを除く)、太陽光が最も高い。

  なぜ、このようなことが起きるのか。それは、太陽光の設備利用率が他のエネルギーと比べて際立って低いためである。算定委員会が計算根拠として使用している設備利用率は、小水力の60%、地熱、バイオマスの50~80%、風力の20%と比較して、太陽光はわずか12%に過ぎない。要するに、太陽光は夜間や曇りでは発電しないため、一見、発電能力(kw)が高くても、実際の発電量(kw時)は大したことないということである。しかし、太陽光発電事業者にもそれなりの投資利回りを確保することが法の趣旨なので、太陽光だけ特に高い買取価格を設定しているというカラクリである。前回指摘したとおり、現場の実情に照らした利回りはさらに高くなっている。

ドイツ環境政策史上最大の失敗
 太陽光の期待外れ度合いは太陽光発電大国のドイツですでに指摘されている。ドイツでは、巨額の財政負担や電気料金値上げによる補助が行われてきたにもかかわらず、電力全体に対する太陽光発電の比率は低く、有効でないという批判が起きている。クリーンエネルギー助成の約60%が太陽光発電向けに使われているのに、全発電における比率はわずか3%に過ぎない。助成金がはるかに少ないバイオマスや風力発電の方が太陽光よりずっと利用比率が高いのである。

 独シュピーゲル誌は「太陽光発電補助政策の落とし穴」という今年1月18日の記事で、太陽光発電のコスト(累計)が2000年から2011年までの11年間で 1000億ユーロ(約10兆円)に達したのに、それに見合う効果は出ていないと指摘している。記事は「太陽光発電補助政策はドイツ環境政策の歴史で『最も高く付く誤り』になり得る」とまで酷評している。

 ドイツが太陽光発電を推進した2000年代は、補助政策にもそれなりの意味があったのであろう。なぜなら、2020年までに再生可能エネルギーを20%まで引き上げるというEUの統一目標と、太陽光産業による雇用増加の期待があったからである。ところが、エネルギー比率改善も雇用創出も期待外れであった。ドイツ政府は2010年までに37万人の再生可能エネルギー関連の雇用が生まれたと指摘している。しかし、買取制度による電気代値上げのマイナス効果を考慮すれば、雇用数は大幅に相殺される。連邦環境・自然保護・原子力安全省による 2007年の報告書では、2006年における雇用創出は24万人弱だが、マイナス効果を考慮すると7万人前後に過ぎない。

安定供給がない太陽光になぜ期待する?
 ドイツは、太陽光発電推進は誤りだったと言っているのである。二酸化炭素(CO2)削減よりもエネルギー安全保障が重要な日本で、太陽光推進に固執する必要があるだろうか。太陽電池の在庫減らしに国民の税金を使われたのではたまらない。また、全量買取制度という「公費」で儲ける電気事業者には電力安定供給義務を課すべきだが、経営不安定なベンチャー企業にそのような責任を負うことはできるだろうか。
 私は全量買取制度を全否定しているわけではない。
下記のポイントを考慮しながら運用を改善するべきである。

1)太陽光ではなく効率が良い風力や地熱を推進する
 これは再生可能エネルギー増加という本来の目的に適う。

2)太陽光は分散型、非常用電源としての役割を再認識する。

 ドイツの例でも分かるとおり、太陽光は全量買取で発電ボリュームを増やすことに向いていないが、風力、地熱、水力と違って、街中に設置できるメリットがある。
街中の分散型、非常用電源として使いやすいのである。
では、全量買取ではなく余剰買取があれば十分かというと、そうでもない。余剰買取は同じ建物内で完結するもので、コミュニティ内の違う建物に電力を融通する、近隣コミュニティに余った電力を融通することは想定されていない。
電気事業法の電力供給者にならないと、このような行為ができないからである。

 また、系統連結(発電所と電力会社の送電網との連結)のコストが高く、時間がかかるという問題も解決されなければならない。これには、電力会社の積極的な関与が不可欠である。再生可能エネルギー推進には、ベンチャーや他業種の企業が頑張れば何とかなるものではない。電力会社も同じ目標を持ち、推進に協力することが担保されて初めて達成できる。そのための制度的裏付けが必要であるが、原発再稼働と電力不足対策ばかりで、再生可能エネルギーの議論まで手が回っていない。

(注:建設費、運転維持費は発電能力によって異なり、大設備ほど割安となる。文中で示している各費用は、太陽光の場合10kw以上であり、風力は20kw以上、地熱は 1.5万kw以上、中小水力は1000kw以上3万kw未満である。バイオマスの場合は、発電能力によって費用に差がない)

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2012年6月13日 (水曜日)

国会は国民不在の腹の探り合い

NHK TVで先日から放送中の委員会中継は、
民社を分裂させ返り咲いたい自民党。
民社を分裂させたくない幹事長。
幟たたてイキマク小沢。
どこまで突っ張れるかnever泥鰌。

国民不在の権力闘争から満州事変を起こした過去の歴史を思い出す。
政党政治が機能していなかったのもかかわらず、2大政党は覇権争いに夢中で政治家の醍醐味を感じていたのだろうと思う。
それはそのまま今に当てはまるのは、なんという皮肉であろう。

戦後、農業基本法が成立し、規模拡大のため農家の半分は挙家離農させる法律を初代農林水産大臣に就任させられた開拓農民の心情を知っている中川一郎氏はこんな基本法なんかで農業改革できない悪法であることを口を開けば唱えていた。
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当然、農業は中川氏のいうとおりになっていった。
官僚の嫌がる大臣であった。

その後、総裁選に担ぎだされ敗退し、ホテルで自殺する?

そのとき、息子の中川昭一氏は30歳の銀行員であった。
父の意思を継ぎ政治家になった。
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頭角を現し各ポストを歴任し、麻生政権時、財務大臣となる。
G20で酩酊状態で記者会見し、責任をとらされ辞任し、突然死ぬ。
自殺か病気か不明であったが、司法解剖せず、荼毘に?

G20直前にアメリカ国債を大量に買えとアメリカから圧力があったが、つっぱねた。その後に酩酊記者会見があった。
官僚が大臣をカバーするのが当然だと思うのだが、薬物?でウトウトする大臣の傍らでほくそ笑んでいる官僚はその後アメリカから抜擢され出世したとの噂が。

注】この内容は個人の推論であり、根拠はないので、デマと思ってください。
 関係者の方々には迷惑をおかけします。お許しください。
 僕を殺したり、陥れたりしないでください。お願いします。


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黄金比コンパス図面配信中

僕のブログで「黄金比と白銀比」を書き、川崎和雄デザイナーのブログを読むよう紹介をしました。

昨日、そのブログを開けたとき、黄金比コンパスの図面を無料配信していることを知りましたので、自作など興味のある方は受信してください。

自作方法で簡単なものは、図面を切り抜き、厚紙に貼り、鳩目などでとめればできあがり。

厚紙の代わりに、アクリル、木材、金属など自分が得意であるか、または美しいと感じる材料を使い、図面の比率は変えず、イタリア製のように膨らみをもたせたり、逆に削ぎ落としたりするのも面白いでしょう。
使用目的に合わせてサイズ変更は可能です。

川崎和雄HP
の左下に 配信:「黄金比コンパス」dlpにて図面データ配信中 があるのでクリックして下さい。

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2012年6月10日 (日曜日)

日本語のローマ字表記は難解だ

俗字についてあれこれ云ったが文部か総務省かしらないが、もうちょいとはっきり決めてもらいていもんだ。
PCコード担当の産業省も100字に1字はなんだか分からない漢字が入ってるようで、それが本当だとすると「つちよし」の漢字ぐらい入れたらと思ってしまうが、吉田 茂首相の名字も「土(つちよし)+口」であったが、「私も「つちよし」だが今後は直すからいいよ」と、いういきさつがあり、総理が書き改めたのだから、平民も改めろというのでしょうかしらん。

日本語のローマ字表記は難解なので何回も入力しちまう・・・

ワープロ世代で、あるいはパソコンをひらがな入力している方は何が問題でややこしいのか理解できないお話です。
 パソコン教室、教本で勧められる入力方式は、アドレスがアルファベットなので切り替える必要の無い「ローマ字入力」です。

実際、パソコンへのローマ字入力法ヘボン式とも訓令式とも異なり、MacかWinで異なり、さらにOSによっても異なるなど、混乱を起している。

おさらいをしませう。

小学校で教わるのは訓令式であり、パスポートはヘボン式の表記法でないと受け付けてくれません。
そういった事務所にはヘボン式ローマ字の表が置いてあるのでそれを見ながら申請します。

パソコンのキーボード入力は効率化のため入力が少ない方がよい。
たとえば「ち」は ti と入力する。chi では能率が悪い。

ただ、訓令式にする場合、すでに日本語に定着している「ティ」などはいつも僕はつまづいてtyiと入力すると「チィ」に変換される。teyiなら「テイ」となります。

僕は「じ」と「ぢ」の使い分けにも悩まされている。尤もこれは日本語の時点での問題なのです。寺と痔みたいに。

texiと入力すると「ティ」となる。teliと入力すると「てり」になるのは僕のがMacだからで、以前のWin-XPは小文字に前はLかXをつけていた。
Lが右側にあるのでいつもLを使っていた。

金融機関に努めていた当時、お金の裏表の話(日本国と刻印されている方が、10円なら鳳凰堂が表)や、紙幣の肖像画に髭が多いのは偽造防止のためだとか、表は篆書で総裁之印璽(じ=印章)があり、にはNIPPON GINKOUと金額の数字にYENと書かれています。¥記号は$のまねでYENのYに由来しているのでしょう。
お金は目の不自由な方も分かるように硬貨や紙幣は作られているんだよ!
などと蘊蓄を新人に話していた。

NIPPON GINKOUを変換すると日本銀行となります。nの次に母音が来ない場合はnは1つで「ン」になるが、母音が来る場合はnnと入力するかn+変換する必要があります。

NIPPONであってJAPANではないのはJAPANはジャパンと変換されるが、ドイツ語では Japan (ヤーパン)で、スペイン語ではJapon(ハポン)と読まれる。

TOKYOトキョと変換され、英語圏の人は「トキオ」と読み、芸能人になってしまうのだ。


KYOTOはキョトとなり京都になるのはkyoutoとUが必要です。

野球選手の背中に書かれいる名前で疑問が残るのは、王のOH新庄のSHINJYOは考えさせられました。

OHはオーなのかオウなのか、長音表記は^を母音の上に書くと習ったのに・・・SINJO^ではないのか?
SINJOは長音の入力が出来ないため新所となってしまいます。

カメラ関係には、NIKONは日本光学のローマ字と分かるし、オリンパスなど外国名は憧れから決めたのだと理解できる。
ただし、Canon, CASIO, RICOH,など日本語なのかよくわからない。

Canonはカノンと外人は読むようです。ドイツのメーカーへの憧れか、観音信仰との噂も聴きました。
C+母音は変換できません。
Macパソコンことえりでは、大野「おおの」をOONOだと「大野」となる。長音表記のOHNOだと「おh野」と上手く変換されない。

コンピュータ黎明期は
「きしゃのきしゃはきしゃできしゃした」を変換したらどうなんでしょう?と、遊んでいた。
今のPCだと「貴社の記者は汽車で帰社した」と見事に正解。

「なぜ2種類のローマ字があるのか?」
http://www.geocities.co.jp/collegeLife-Labo/6084/romaji.htm

日本語のローマ字表記は、どのように統一すべきか?
http://www.geocities.co.jp/collegeLife-Labo/6084/romaji2.htm

をお読みください。


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