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2012年8月31日 (金曜日)

家財の価格とは?

家財保険の請求をするとき、購入価格を書くのだが、その価格が時間が経過すると、詐欺まがいの数字に見えてくるのがある。

カメラ、電気製品、パソコン、オーダーメイド品などは買ったときは高かったが、今は同性能以上のものがうんと安く買える。

【例】
フィルムカメラを数台持っている。デジカメは携帯だけだ。
Nikon F、F3、F4 とライカのバルナック型のⅢFを交換レンズ約10本を長年かかって買い求めた僕の宝ものだ。
家内には内緒だが300万は投資した。

今、中古市場でもよくて30万の価値しかないだろう。
HARD OFFでは ジャンク品扱いだ。
一番高いのはライカだろう。
しかし、このライカは戦前買ったので、相対的価値は高くても定価は安い。

TVは初期のプラズマで100万円した。
今なら5〜9万円、スマートTVでも25万円あれば60インチが買える。

PCは15年前のBTOに手を加え、自作同様となり、CPU, メモリー、ソフトは増やしてきた。40万以上投資したと思う。

オーディオは自作アンプが数台、300Bの真空管アンプもある。
スピーカもレコードプレイアーも自作である。
投資金額は200〜500万円くらいだろうか?

・・・・としよう。

以上の例からすると、持ち主は合計1000万の「宝の山」と思っているだろうが、保険屋は「宝の持ち腐れ」と判断するでしょう。

骨董品は保険の対象外となるので、持ち主の家財は骨董品扱いとなり、僅かの保険金しかくれないだろう。
金額は保険屋によってかなり差があると思うので調べてほしい。
いや、すでに、差がないように談合済みかしらん。

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落雷で電気製品は壊れるか劣化する

家財保険請求のためには製品のメーカーで落雷証明と修理見積りをもらわなければならない。
ネットで買ったものの集合体ともなると、何時、どこで、価格は、など覚えていない。

でも、それらに写真をつけて保険請求質手続きとなっており、揃わないと保証金がでない。
メーカー別に直接連絡しなければならない。
販売店経由もあるが、量販店は売りっぱなしで、当てにならない。

JAなど近くに店舗があり、職員が確認に来た場合でも内部牽制とやらで書類は必要だ。
保険屋は性悪説でマニュアル化されているので始末が悪い。

請求は大変な手間がかかる。

町の電気屋さんから買っている場合は、融通が利くかもしれない。
融通が効きすぎて、壊れてないものまで、請求して(詐欺)しまう恐れがある。
それとて、電気屋さんが気を利かして、劣化しているものを、機能を発揮していないものを、「壊れた」と判断してくれたのかもしれないのだ。

劣化しているものは、どの程度で壊れたと見なしてくれるのか?
保険屋さん次第だろう。言いなりだ。

家財などの場合、契約によって、①再取得価格 と ②減価償却残存価額 の支払いとなる。

あげく、地震、大津波などは、大きく減額される。

nextは、家財の価格について考えてみよう。

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