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2013年5月18日 (土曜日)

昨日は旧暦四月八日で韓国はお休み

 四月八日は、仏教を開いた釈尊(お釈迦様)の生まれた日を祝う「潅仏会(かんぶつえ)」です。

 潅仏会は中国で始まった行事で、「花祭り」と呼ばれるのは、浄土真宗で名づけられたものが、各宗派でも使われるようになったそうです。
日本は新暦に行いますが、昔からの行事は、アジアの他の国は旧暦で行っています。
韓国はお休みです。
北はどうなんでしょう?飯島参与が訪朝してるんだから休みじゃない。
南が休みのタイミングを謀って行ったので、南が怒ってるのでせうか。
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釈迦はマーヤ夫人の脇(服の袖)から生まれ、七歩歩いてすぐに右手で天、左手で地を指さし「天上天下唯我独尊」(オンリー ワン→スマップが歌ってます。俺が一番偉いのだという意味ではありません)と言ったそうな。
釈迦を出産後母マーヤは亡くなります。
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甘茶をかけるのは、伝説によるもので、日本だけだそうです。
正式には五種の香水を用い、それを五香水・五色水と呼びます。


アマチャ(甘茶)

葉を乾かし発酵させるとフィロズルチンという物質が生成されて甘くなります。
これを煮出してつくるのが,花祭りで使う甘茶です。
甘味飲料や加工食品の甘味原料として使われることも多いです。

「甘茶供養」は、江戸時代にはじまった日本独自の風習です。
アマチャは、日本各地の山野に自生するユキノシタ科のヤマアジサイの変種とされ、外観はヤマアジサイと区別はつきません。
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支那では使われないので、年間消費量約50トンは、長野県、富山県、岩手県などで契約栽培されてます。
ヤマアジサイ同様初夏に青色の花をつけますが、栽培のときは葉が必要なので花を摘んでしまいます。
9月に地上10cmくらいのところから枝を切り取り、葉をとり水洗いし、日干しします。
その後水を噴霧してからむしろをかけて圧縮すると発酵し、温度が上がります。
25度(C)になったらむしろの上に広げ、よく揉んでから乾燥すれば甘茶のできあがり。

このような行程をへて、そのままではやや苦いだけの葉っぱが、蔗糖の 400倍、サッカリンの2倍もの甘味のある甘茶に変化するのです。
丸剤の矯味薬として家庭薬に入れられたり、口腔清涼剤、醤油の味つけなどに使われています。砂糖と違って健康的です。

発酵は食品に欠かせないものです。
保存だけでなく、旨味を増幅させ、嫌味を消し、身体によい働きをもたらしてくれる自然からの授かりものです。

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