« 今日は地蔵盆 | トップページ | 有機農業への誤解、疑問 »

2013年8月23日 (金曜日)

地蔵菩薩はすごい

地蔵菩薩とは

地蔵菩薩は地居天である忉利天(とうりてん)に在って釈迦仏の付属を受け、毎朝禅定に入りて衆生の機根(性格や教えを聞ける器)を感じ、釈迦の入滅後、56億7000万年後に弥勒菩薩が出現するまでの間、現世に仏が不在となってしまうため、その間、六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人道・天道)を輪廻する衆生を救う菩薩であるとされる。
Photo
     地蔵菩薩 絵像
大地が全ての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込み、救う所から名付けられたとされる。
一般的には「子供の守り神」として信じられており、よく子供が喜ぶお菓子が供えられている。
一般的に、親しみを込めて「お地蔵さん」、「お地蔵様」と呼ばれる。
Photo_2
      法隆寺の国宝 木造地蔵菩薩
功徳利益
地蔵菩薩本願経には、善男善女のための二十八種利益と天龍鬼神のための七種利益が説かれている。

真 言
オン カカカ ビサンマエイ ソワカ(Aum ha ha ha vismaye svaahaa)

六地蔵
640pxhirafuku6jizo01st3200
   六地蔵像は墓地の入口などにしばしば祀られている。
これは、仏教の六道輪廻の思想(全ての生命は6種の世界に生まれ変わりを繰り返すとする)に基づき、六道のそれぞれを6種の地蔵が救うとする説から生まれたものである。
六地蔵の個々の名称については一定していない。地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道の順に檀陀(だんだ)地蔵、宝珠地蔵、宝印地蔵、持地地蔵、除蓋障(じょがいしょう)地蔵、日光地蔵と称する場合と、それぞれを金剛願地蔵、金剛宝地蔵、金剛悲地蔵、金剛幢地蔵、放光王地蔵、預天賀地蔵と称する場合が多いが、文献によっては以上のいずれとも異なる名称を挙げている物もある。像容は合掌のほか、蓮華、錫杖、香炉、幢、数珠、宝珠などを持物とするが、持物と呼称は必ずしも統一されていない。


六道

六道(ろくどう、りくどう)とは、仏教において迷いあるものが輪廻するという、6種類の迷いある世界のこと。
• 天道(てんどう、天上道、天界道とも)
• 人間道(にんげんどう)
• 修羅道(しゅらどう)
• 畜生道(ちくしょうどう)
• 餓鬼道(がきどう)
• 地獄道(じごくどう)

仏教では、輪廻を空間的事象、あるいは死後に趣(おもむ)く世界ではなく、心の状態として捉える。

たとえば、天道界に趣けば、心の状態が天道のような状態にあり、地獄界に趣けば、心の状態が地獄のような状態である、と解釈される。
空海の云う 即身成仏 だろうかしらん。


|

« 今日は地蔵盆 | トップページ | 有機農業への誤解、疑問 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 今日は地蔵盆 | トップページ | 有機農業への誤解、疑問 »