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2013年8月23日 (金曜日)

今日は地蔵盆

ため池の岸に石の朽ち落ちたお地蔵さまがあります。
かなり古く、石質が柔らかないので周りをブロックで囲ってあります。
墓地の入り口には六地蔵がおいでます。

今日は池のお地蔵様のお盆が17時から行われます。

この池で中学生の頃は毎日泳いでいました。
遊泳禁止ですが、先生も見て見ぬ振りで、見回りに来ておりました。
お陰で泳ぎが人並みにできるようになりました。
必ず、二人以上で泳ぐことが先輩方からの命令でした。
それと、お地蔵様も見守っていてくださったのですね。

今は水質が汚くなり、釣り人も来るし、遊泳禁止は厳守となっています。

地蔵盆は毎年23日夕方だけでおしまいです。
大人たちはお供え物の準備をし、
僧侶がお経を読み、
子供たちは駄菓子を貰って帰ります。

来る人も減り、な年々寂しくなります。
他の地区でも同様のようです。

高島暦では7月24日が地蔵盆、旧暦だと8月30日でした。
多分、月遅れのお盆の流れでしょう。

少し調べてみました。

地蔵盆
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       京都の地蔵盆〜豪華

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       洛北の地蔵盆〜手づくり感がいい

地蔵盆は全国的に行われている風習であるが、京都府、滋賀県、大阪府、奈良県、神戸市、三重県、福井県若狭地方など近畿地方を中心とする地域で特に盛んである。

地蔵盆(じぞうぼん)は、地蔵菩薩の縁日(毎月24日)であり、なおかつお盆の期間中でもある旧暦7月24日に向け、その前日の宵縁日を中心とした3日間の期間を指し、またそのうちの日を選んで行われる地蔵菩薩の祭のことをいう。

盂蘭盆会(うらぼんえ)とは、安居(あんご)の最後の日、旧暦7月15日を盂蘭盆とよんで、父母や祖霊を供養し、倒懸(とうけん)の苦を救うという行事である。
明治以降、太陽暦を採用してから旧暦では日にちが一定しないことから、月遅れの8月15日に行うようになった。

地蔵盆も近年では月遅れの8月23・24日に行われるのが一般的である。
初日朝に地蔵盆の用意をし、仏僧による読経、子供におやつの配布(日に一度か二度)、夜のイベント(踊りや線香花火など)。
翌日、おやつ配布、お供えのお下がり配布、後片付けといった流れが多いようである。

しかし、子供が少なくなったことや大人たちの都合がつきにくくなったりすることから、一日で終えてしまう町内や前後の土・日曜日に振り替えて行う町内が増えている。

なるほど、されど
地蔵菩薩の縁日(毎月24日)とは?

ついでに調べた。
縁日

縁日(えんにち)とは、神仏との有縁(うえん)の日のことで、神仏の降誕・示現・誓願などの縁(ゆかり)のある日を選んで、祭祀や供養が行われる日である。

主な縁日を羅列する。

  • 元三大師 - 1月3日
• 水天宮 - 毎月5日(毎月1日,5日,15日とする所もある)
• 薬師如来 - 毎月8日
• 金毘羅 - 毎月10日
• 虚空蔵菩薩 - 毎月13日
日蓮聖人 - 毎月13日
• 阿弥陀如来 - 毎月15日
• 閻魔 - 毎月16日
• 歓喜天(聖天) - 毎月16日
• 千手観音菩薩 - 毎月17日
• 観世音菩薩 - 毎月18日
弘法大師 - 毎月21日
• 八幡神 - 毎月23日
地蔵菩薩 - 毎月24日
• 愛宕権現 - 毎月24日
• 天神 - 毎月25日(天神祭)
法然上人 - 毎月25日
• 愛染明王 - 毎月26日
• 不動明王 - 毎月28日
• 大日如来 - 毎月28日
• 妙見菩薩 - 毎月1日,15日
• 鬼子母神 - 毎月8日,18日,28日
• 稲荷神 - 午の日
• 摩利支天 - 亥の日
• 毘沙門天 - 1月,5月,9月の最初の寅の日
• 大黒天 - 甲子の日
• 弁才天(弁財天) - 己巳の日
• 帝釈天・青面金剛 - 庚申の日
• 荒川遊園地前駅 - 毎月2の付く日(毎月2日,12日,22日)

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