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2013年9月 2日 (月曜日)

雷と稲妻  

稲妻はなぜ 稲の文字なのか?
辞書によると以下の通り。

いな‐ずま〔‐づま〕【稲妻/▽電】
 《稲の夫(つま)の意。稲の結実期に多く起こるので、これによって稲が実ると考えられていた》


  1 空中電気の放電によって生じる電光。また、それが雲に反映したもの。
  稲光(いなびかり)。稲魂(いなだま)。いなつるび。
  「―が走る」《季 秋》「―やきのふは東今日は西/其角」

  
2 動作の非常にすばやいことや、時間のきわめて短いことのたとえ。
  「―のごとく飛び去る」

  
3 「稲妻形(がた)」の略。


  4 「稲妻折れ釘(くぎ)」の略。


  5 紋所の名。1を図案化したもの。稲妻菱や四つ稲妻菱など。
Photo
    稲妻の紋所の一つ「平稲妻」


  6 《形が1に似るところから》蔵などの鍵。
「―でくゎらくゎらくゎらと蔵を明け」〈柳多留・五六〉

  
7 《1の形や輝きから》金屏風(きんびょうぶ)のこと。
 「―を拝借に行く暑い事」〈柳多留・一六〉

  
8 江戸時代、遊女などが、かんざしを多く挿していること。
    「―をさせてふり向く仲の町」〈柳多留・二九〉


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