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2013年1月11日 (金曜日)

今日のユーグレナ(ミドリムシ)〜(最終回)

政権交代、円安、ユーロ圏危機、アメリカの財政の崖(壁)問題をかろうじて回避しつつ世界中でダブついたマネーが日本株を急激に押し上げ、大手輸出企業が上がり過ぎた状況で、今日はSQ値の日で3連休前で、利食いが相当でた。
1部の大手株は底堅い動きながら日経平均225はユニクロが支えた数字となった。

数回にわたり新規上場した「ユーグレナ」の動きを追って来たが、今日で終わることとする。
代わりと云ってはなんだが、きょうのストップ高銘柄を羅列する。

 ユーグレナは、 
買い気配からのスタートとなった後は利食いがあり乱高下。
朝方は16140円まで急伸となったものの、その後は一時、10570円まで急落となった。
需給面主導での上値追いが続き買い意欲は強い一方、短期的な過熱感が意識されているほか、明日からの3連休を控えて手仕舞い売りも膨らんでいるようだ。
終値は 13950円  +800円となり、ストップ高は止まった。
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なお、直近IPO銘柄(昨年末に新規上場した銘柄)では地盤ネットなどが堅調推移した。

「政府がiPS細胞の研究に1100億円規模の支援を行う」と伝わり、PSSが制限値幅の上限(ストップ高水準)まで上昇するなど関連銘柄に買いが集まった。
 
 また、市販薬のインターネットによる販売を規制したことは違法として、同社とウエルネット(神奈川県横浜市)が販売する権利の確認を求めた訴訟で、11日、最高裁判所は2審の東京高等裁判所がネット販売を認めた判決を支持し、国側の上告を棄却した。
これにより、ネット販売を認める2審の判決が確定。
ネット販売の拡大を期待した買いが入った。

きょうのストップ高銘柄は13銘柄で以下の通りです。

・Jインベ=ジャパンインベスト・グループ・ピー・エル・シー (独立系株式リサーチ会社として、世界中の機関投資家に向けたアジア株式リサーチ・サービス事業を展開)
・ガンホー=PCオンラインゲーム大手(有料アイテムを頻繁に無料で配っている他、交換も禁止して、健全性の問題をクリアしながら成功を収めているらしい。)
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・nms=日本マニュファクチャリングサービス(製造派遣、請負の中堅)
・LINK&M=(株)リンクアンドモチベーション(組織・採用戦略など経営コンサルが主)
・Fastep=(株)ファステップス(携帯電話ネット技術のシステム構築)
・地盤ネット=住宅地盤の調査や地質品質の証明サービス

・クロスマーケ=(株)クロス・マーケティング(ネット市場調査会社で2位級)


以下は医療、薬品関係。

・MDNT=(株)メディネット(がん免疫細胞療法で細胞加工など支援サービスを医療機関に提供。ユーグレナと同様に東大医科研発のベンチャー企業である。)


・DNA研=(株)DNAチップ研究所(DNAチップやPCR法による遺伝子受託解析が主力)

・オストJG(監理)=(株)オストジャパングループ(北海道に特化した調剤薬局と介護福祉施設の運営会社。)

・ケンコーコム=(ネットで日用品など販売。シンガポール子会社で日本向け医薬品通販も。12年6月楽天傘下となる。)
 6ヶ月の値動きは12月20日45,900円だったのが今日190,000 円 +40,000となった。
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他の会社もベンチャー企業なので、似たような動きである。





・シンバイオ薬=シンバイオ製薬(がん、血液、自己免疫疾患の3領域に特化)

・PSS=プレシジョン・システム・サイエンス (独自のDNA抽出技術を持つバイオベンチャー)



 (参照:モーニングスター社ほか)


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2013年1月10日 (木曜日)

ユーグレナ(ミドリムシ)のその後

ユーグレナがストップ高 「ミドリムシ」開発に改めて注目


制限値幅の上限(ストップ高)にあたる前日比3000円高の1万3150円まで上昇した。

昨年12月20日に公募・売り出し価格1700円で新規に上場、連日で上場来高値を更新している。
前引け時点の売買代金は66億円を超え、マザーズとジャスダックを合わせた新興市場全体で売買代金の首位となった。


ミドリムシを使った健康食品の製造販売やバイオ燃料の研究開発を手がけている。

さらに、産業技術総合研究所とNEC、宮崎大学が9日、
「ミドリムシを主な原料とするバイオプラスチックを開発した」
と発表したのを手掛かりに
「ミドリムシを使った製品の開発を手がけるユーグレナにも注目が集まった」
(国内証券の情報担当者)との声がある。

会社は資金は1700円で計画しているのに、7.7倍もする相場になったということは、計画を再検討するのか、配当率を考慮した利益が出せるはずもない。
会社側としては問題です。

短期投資だとすれば明日あたりから上値負いと利益確定の駆け引きが始まるかもしれない。

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2013年1月 9日 (水曜日)

今日のユーグレナ(ミドリムシ)は??

ユーグレナはストップ高で今日の終値は10150円と1万円大台乗せ。
利食い(=利益確定売り)と交錯しながら14時55分に高値をつけた。

新規上場株は値動きが激しいので高値を付け続けているが、市場に変化があれば一気に値を下げる恐れがある。
最低100株の売買単位なので今買うとすれば、110万円以上持っていないとだめなのです。
元来、1000株単位が普通でしたが、個人の買いやすさから100株、1株とか企業が決めている。

僕たち貧乏人は3桁までの株しか買えないのだ。

今日は金持ちが値動きの無い進学塾などの定位株を買い値をつり上げた。
Chart
仕手株かなにかは分からないので観察すれば勉強になるのだ。

トップの理念、ポリシーが定まっており、かつ、共鳴した企業を買いたいものだ。

ブラック企業や外国籍の企業は嫌いだ。
責任を取らずにリストラする企業などは、製品も買いたくなくなるものだ。
政治家も財界人もとるべき責任ははっきりさせないと、構造が変わらないまま推移すると日本の凋落を招く要因となる。

今は景気対策でアメリカや欧州がマネーを過剰に回しており、余った資金が円安に乗じて日本市場へ流れ込み、上昇しているだけである。

産業構造は旧態依然であるから、やがて小泉改革の再現となり、給料はあがらず、格差は広がっていくだらう。
政府の経済顧問に小泉時代の学者が取り巻き、再現されるのはご免こうむりたい。

賢者は歴史に学び・・・取り巻き学者が賢者であることを願う。


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2013年1月 8日 (火曜日)

マネーゲームにドライでいけるか??

 株式市場の動きを観ていると、儲けたらいいと割り切った人しか残れない。

 企業ポリシーに共感して投資するのが本来の投資なのだが、そんな甘い考えでは損をするばかりだ。
 マネーゲームだと割り切って、ブッラク企業であっても、儲けになるなら投資するのが当然と思う方でないと、投資はできないのです。

 韓国企業のパチンコのダイナムjapanは香港で上場している。
ギャンブル中毒を招くことから、韓国では法律で禁止されたパチンコを日本全国で展開し、幹線道路沿いの土地を買いあさっている。
かつて、日本がアメリカNYのビルを買ったときのようだ。
これでいいのか?
これがグローバルといふことなのでせう。

 Soft Bankも韓国企業なので株式のアナリストたちは腫れ物に触るように振る舞っている。「特定のファンがいますから・・・」で終わりだ。
白洲次郎氏がコケにされてもCM大賞を贈呈する日本人はどこまで落ちるのだらうか。

資金があれば、値が上がろうが、下がろうが儲ける人は儲ける。
ブルとベア。

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ミドリムシ好調

エコと先進医療が流行だ。
昨日のブログの続きです。

ユーグレナは今日もストップ高となり9200円をつけたが、15時に利益確定で大口の売りがあり、8650円で終了となる。

株式市場は昨日から利益確定売りが加速し、大型株、輸出株が売られ、アイフル、オリコなどの国内向け株や経営状態の悪い定位株が売買代金の1・2位で10%前後上昇している。
正常な相場ではない状態だ。

主力株が売られこのまま株安に向かうと安倍政権に暗雲が・・・・

東京市場の70%が外国人で占められており、自国の市場との関連で売買されるので国内投資家は堪ったものではない。
アメリカ企業の決算発表が8日から始まるのを控え、ひとまず利益確定売りの動きがアメリカ市場で始まり、それが日本市場へ波及しているのかもしれない。

値をつり上げておいてドタキャンされたら堪りません。
超長期国債の利回りが上昇傾向にあることも株価低下の要因でしょう。

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2013年1月 7日 (月曜日)

ユーグレナ(ミドリムシ)のマザーズ上場

新年がきた。
確実に死に近づいている。
めでたくもあり、めでたくもなし。

寒くて毛布にくるまり冬眠生活です。
昨日から小寒、今日は七草、
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Gooleからのパクリです。

さて、ミドリムシを養殖する会社が暮れにマザーズへ上場した。
連日、スットプ高で、公開価格1700円に殺到し、公開の翌日3900円で初値がつき、今日までほぼ連日スットプ高が続き、午前9時46分時点で1000円ストップ高の7700円を付けている。


経過は以下の通り

 12月20日、東証マザーズに新規上場したユーグレナがカイ気配で始まった。
 寄り付き段階、公開価格と同値の1700円に差し引き55万株の買い注文を抱えている。
初日は買い注文が殺到して初値が付かず、最終気配値が3910円となっている。



 ミドリムシ(ユーグレナ)に関する研究・開発や、大量生産、品質の管理、関連商品の販売を手掛ける東京大学発ベンチャー。
食料品向けで実績を持つほか、将来的にはエネルギー、環境分野への応用が期待されている。公開株式数は63万5000株。

 ユーグレナ、上場2日目に3900円で初値形成、出雲社長「バイオジェット燃料へ意欲」
 新規上場(IPO)2日目のユーグレナが公開価格1700円の2.3倍となる3900円で初値を形成。
 
 20日に会見した出雲充社長は、エネルギー・環境事業としてミドリムシを活用したバイオジェット燃料の開発を進めていることなど、今後の事業展開の広がりを強調。

「バイオジェット燃料は海外の航空会社などの研究動向から2018年から2020年ごろの実現がターゲットになり、当社もそれに遅れることなく動いている。食品分野を含めて研究開発投資に年に2、3億円を費やし、並行してミドリムシのイメージ改善のための広告宣伝費も同程度投じていくが、売上を伸ばしていくことで継続的に収益を拡大できる」と語った。

 ユーグレナが連日ストップ高を続ける。

 1月7日午前9時46分時点で1000円ストップ高の7700円を付けている。


 地球温暖化や原油価格の高騰などでバイオ燃料をめぐる動きが活発化するなか、同社はミドリムシを活用したジェット燃料生産の18年までの実用化を目指す。技術的な課題はクリアしており、安定供給に向けた検証に力を入れていくとしている。

 また、二酸化炭素固定化技術では、火力発電所の煙には350倍の濃度の二酸化炭素が含まれており、一般的な植物では光合成が難しいが、ミドリムシは対応できるという特性を生かし、培養するとしている。
 
香川の「宗家くつわ堂」でミドリムシのカステラが1日60本限定で作られているが、売り切れ状態だ。
「宗家くつわ堂」HPは
http://www.kutsuwado.co.jp
「みどりむしかすてら」の右端の写真をクリックすると、成分などの説明が出てきます。
Midorimushi

サイトはここ
http://shop.kawarasenbei.jp/user_data/midorimushi_castella.php





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