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2013年1月23日 (水曜日)

白松〜2

白松を庶民の家に植えていいものか調べてみました。
結論はでていません。
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        幹に特徴がある

そんなの個人の自由で植えてもいいじゃないのと思うのですが、聖木となると「罰当たり」になりそうで今朝、住職さんに電話したところ、京都へ出かけてご不在でした。
奥様にお聞きしたのですが知りませんでした。
他にも「ナギ」もご神木ですから・・・止めたほうがいいと思います。

「一位(イチイ)」は神官が使う笏 (しゃく) をこの材でを作ったことからとされ、キャラボクを含めて古くから国内で利用されてきました。とあるので、植えてもいいと思われます。

調査結果

シロマツ【三鈷の松(サンコノマツ)、シロカワマツ、ハクショウ】とよばれる。
もともと、中国の中部から北西部に分布しており、樹高は30m、樹形は円錐形で、表皮のが剥がれ、白い幹をみせる。
針葉は5~10cm前後で、緑色、3本が一組になってつく。
長さ5~7cmほどで卵形の球果をつける(前回写真)。

国内では「高野山の三鈷の松」がよく知られ、呼名は針葉が3本一組になるためとされます。
仏具に三つ又の杖があるところから 三鈷の松と読んでいるのでせう。
真言宗の88カ所のお寺さんに植えていた理由が分かりました。

韓国では樹皮も含めて材も利用されますが、世界中で珍重され、長寿の象徴や聖木としても扱われ、中国や国内では寺院の庭、世界では植物園で主に見ることができます。

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 〜白松の盆栽(最古、樹齢375年有余年)原爆から生き延びた〜

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    〜盆栽と云ってもかなりの大きさです〜

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2013年1月21日 (月曜日)

白松

近くのお寺に白松の幼木がありました。

シロマツといえば「白松が最中」。

松には、黒松、赤松、とど松、ちょろ松、〜〜おそ松などの種類がある。
 
鹿児島の島津家別邸、磯御殿に風に吹かれて斜めになった大きな松があり、多分白松ではないかと思います。(未確認)
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     島津家別邸 台風に備えた作り
     (床下が高く、屋根、軒先が低い)
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     斜めになった大きな松が白松?
図鑑によると、
「中国北西部原産のマツで、日本では比較的珍しく、明治絵画館前庭の池の両側に整然と3本ずつ植えられております。
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中国では王宮、寺院などに多く植えられており成木は、樹皮がはがれて白い肌がまだらに現れます。」
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      花が咲きます。

と説明があり、東京の明治記念館前に奇麗に丸く刈り込みされた白松が有名でそうです。
ここは、洋風に建物と庭なので、左右対称に作られています。
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Up

特に、銀杏並木は映画、TVによくでるので知っていることと思います。

東京の並木は銀杏の木と決めて植えていた(都のマーク、東大の紋章は銀杏)のであるが、車や路面電車が落葉した葉でスリップするのでケヤキの木などに替えた。
 銀杏の木を売るつもりで武蔵野の農家は何本も植えていたが、当てが外れ、農家に銀杏の巨木が多くみられる。

銀杏の葉は水分を多く含んでいるのか、燃えにくい。
それ故、スリップしやすいが、西本願寺の銀杏は火災の類焼を防いだという話は有名だ。

凡人の家に白松はタブーなのだろうか?

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知らぬが仏

浄土真宗のカレンダーに
 「人間とは その知恵ゆえに まことに
    深い闇を生きている」
とあった。
 知恵=人間の知恵
 智慧=仏の智慧

科学万能主義=知恵 が人間を束縛しているのではないのか?

科学的説明、理由がないもの=何となく好きだ、嫌いだ〜〜は正論とはなり得ないんです。説明になっていないと罵倒される。

人間は(宇宙)世界を自ら狭めているのではないのか知らん。

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