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2013年2月23日 (土曜日)

カリフラワーからブロッコリーへ〜〜

農家ではカリフラワーを栽培していましたが、変色を避けるため葉で包んで育てたり手間がかかりました。
変色しても味は同じなのですが、日本人は嫌がるのです。
Photo
     周囲の葉で包んで育てる

Photo_2
      採り遅れで花が咲きそうです。
      食べれます。でも、売れません。

やがて、カリフラワーの変種であるブロッコリーが登場し冬場に緑色の野菜であり、茎と花蕾みが食べられるので人気があり、農家もカリフラワーより作りやすく爆発的に広まった。
Photo_3    
      採り遅れですが食べれます。
     

料理もカリフラワーは1個を湯がいても、食べきれない場合があるが、ブロッコリーは食べる分量だけ電子レンジで蒸せば湯がくより濃厚な味が楽しめる。
家庭菜園の場合は食べる分だけ茎から収穫すればよい。

断面を見れば違いが解ると思います。
右上がカリフラワー、左上はロマネスコです。太い茎は通常食べれません。
下はブロッコリーの固まりからもぎ取った茎と花。
Photo_4

新顔として

ロマネスコ
ブロッコリーに味の似たカリフラワーの変種。
イタリア・ローマ近郊で開発され、1990年代よりヨーロッパで流通している。
日本ではその容姿から「恐竜みたいな野菜」と呼ばれている。
Photo_5
     ちとグロテスクだな〜〜

スティックセニョール
近年、サカタのタネにより開発された、ブロッコリーと中国野菜カイランを掛け合わせた野菜。
主に花と共に伸びる茎を食べるブロッコリーとして流通している。
プランターの家庭菜園に適していると思います。
Photo_6


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