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2014年4月18日 (金曜日)

前回の補足

ごく最近の江戸時代と明治以降をくらぶれば、農民は維新後はひどくなった。


江戸時代の土地所有者は大名であり、農民は年貢を納める代わりに、武士に守ってもらえるし、飢饉などでの年貢の交渉は庄屋さんが行ってくれた。
農民の地位は士農工商と2番目であった。



明治になると、地主が出現し、小作料を搾取された。
また、国民皆兵で鍬を持つ手で銃を持たなければならなくなった。
当然、農村の労働力は減り、江戸時代より悪化した。

近代化と農業は相いれないのに無理矢理推し進め、袋小路にはいり戦争という手段で回避したといっても過言ではあるまい。



戦後、食糧は大国に任せ、日本は工業を伸ばそうと国際分業を考え、農業基本法ができた。

農業等自然を相手にする生業を産業の一分野とみなしている。
今では、マネーゲームの対象となっている。

人間の愚かさもここまで来ると異常である。



農業は産業でしょう?  とか、食糧自給率40%ではだめだ・・・なんて言ってる族は洗脳されているのでしょう。

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