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2014年7月 3日 (木曜日)

半夏生祭り

神主さんの都合で昨日の半夏生に供物を供えてお祓いをする行事が今日になり、雨の中社殿で行われた。
祝詞のあと、御幣で一人ずつ身体から悪霊を追い出したのち、全員揃って柏手をうち行事は終わった。

水利組合は、杜にある「大門社」の祭りを行った。
恵雨を祈願しての神事である。
祝詞は万葉仮名で漢字の大小で書かれている。
俺には読めない。

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 葉が白くなり、花が近くにある ということは、花粉供給者である虫を誘き寄せるためであろう。

人にはみえないが、虫には 青色が見えているはずだ。

昨日の夕食は、半夏生ということで、「タコのマリネ」、「小麦粉で作った団子(タコの薄切りのように指でつまんで小さく、平たくする)」にきな粉、小豆あんを絡めて頂く。


こちらでは、サバの串焼きは食べません。

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      団子は「半夏のハゲ団子」と子供のころ ふざけて 禿げた人に言っていた。

秀作映画「八日目の蝉」の「虫送りのカット」も半夏生の小豆島の行事だ。

昔は本土でも行われていたが、徐々に廃れていった。

仕事に追い回される現代は不幸な時代だと思う。

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Photo_6           棚田です

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最近、讃岐うどんブームとやらで、俺が知らぬ間に「うどんの日」に香川はなっていたが、
半夏生にうどんは食べません。




くどくまた言うが、うどんブームは現地の俺にとっては、えらい迷惑なのだ。
・車が増えた。
・まずいうどん屋が続々開店した。
・うどんが値上がりした。(駐車場の確保で経費UP)
・製麺所に行列ができた。
・アルデンテのうどんは不良品。
・釜揚げうどんは未完成品。(湯だめうどんを食うべし)
・ざるうどんは高いだけ。(冷やしうどんが安い)

・・・・・ 
そんなこんなで「うどん屋へ行けなくなった。」のだ。


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