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2014年7月11日 (金曜日)

USエコノミストの安倍首相の記事

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エコノミストの記事で安倍首相が、第3の矢をいるところを合成写真にしたようだ。

侍、富士山は日本のイメージなんでしょう。
しかし、武道家、いや時代劇好きが見たら怒りそうな 絵 ではないかしらん。

俺は弓道をやったことはないが、百手祭りで的を撃ったことはある。
TVとかのシーンや那須の与一の絵なんかはよく見るよ。
NHKの大河で戦国時代の戦のシーンには嫌というほどでてくる。

間違っているところ;
1. 弓の持つ位置は、真ん中でなく、日本の弓は下から1/3のところを持つ。
 洋弓や中国の弓は中央を持つ。
これだと、威力はないし、手が振動でシビレてくる。

日本の先人は、威力があって、弓が縦に構えられて、振動が最も少ない場所と形を追求したのが日本の弓なのです。
世界に誇るべき弓である。

洋弓はオリンピック種目になっているので見たことがあると思うが、弓にバランサーやら何やら分からぬものを付けて性能の悪さをカバーしているのだろう。あんな状態で戦に使えるのか不思議でならぬ。
材質も木製ではなく新素材を使っている。

和弓は竹を張り合わせて作られている。
弦を張る時は弓のそりを逆にして張るので力が要る。

2.矢が弓の左側か?
 写真では分かりにくいが、矢が弓の右側になっていないようだ。
洋弓は左側だが和弓は右側である。


3. 刀の差し方
 本来なら太刀とすべきところだが、刃を上にして差している。
それも、刀の真ん中より後ろで止めている。
刀が邪魔になって弓が引けない。

他にも文句があるが、ジャプをバカにしているとしか読み取れない。
この程度の日本の理解だとすればジャーナリストとして恥ずかしくも世界中に己の無知をPRしたこととなろう。

深読みすれば、すべて知りながらわざと安倍首相が弓を射れないスタイルにして皮肉たのだったら政治家は心して記事の裏まで読め。

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