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2014年9月26日 (金曜日)

ホトケ とは そして カミ へ

江戸時代以降、死ぬと霊魂が〜〜という
儒教と古代神道や俗信などが混ざり

「死ぬと霊的死者になる」と信じられ
死にたくなかったというような、恨みつらみが荒れ狂った
「精霊」 や 「荒御霊(あらみたま)」になる状態を『ホトケ』  
と呼び忌み嫌っていたのです。

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神道では50日祭、100日祭が鎮魂儀礼として行われる。

それぐらい経つと荒御霊も静まり、
「和御霊(にぎみたま)」 となるそうです。

和御霊になった霊魂は「カミ」 と呼ばれる。

鎮魂儀礼によってホトケからカミになると信じられ

今日もその名残りが残っており、私たちはそれに
振り回されているのです。

初七日、49日に「鎮魂儀礼」をします。

さらに、年忌法要という日本独自の風習があります。

素数の年か何かは分からないまま、流されて
50年も法要を行い、鎮魂に努めるのであります。

愚かしき行為と私は思います。

当たり前と思っていることを疑ってみよう。

明らめると別の物が見えてきます。

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今日は ここまで・・・・南無

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