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2014年3月10日 (月曜日)

今日も昼に雪が降りました

今朝のNHK 杏さんの「ごちそうさん」でキムラ緑子さんの イケズは め以子を鍛えてくれた利他の心でした。
ご飯を食べながら泣いてしまいました。
歳とともに涙腺が〜〜

その後の「国会中継」で切れました。
歳とともに血管も切れ易くなる〜〜

洗濯物をチェックした昼過ぎ、雪が強風とともにみぞれ雪が舞いました。
469pxsnowflakeswilsonbentley

余談:
理科の先生が生徒に
「雪が溶けると何になる?」
と質問しました。
「水」とほとんどの子供は答えました。
ある生徒は、「春が来る」と答えました。

どちらもいい答えです。

家の裏道は四国88カ所の遍路道なので、来合わせたお遍路さんに
同じ問いかけをしました。
お遍路さんは、「春が来る」と答えました。
山形から来ていたお遍路さんでした。

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火薬を使わない銃   レールガンとは

レールガンをCSTV無料の日(第一日曜日?)に映像を見て知りました。
他にも超硬弾頭弾などが紹介されておりました。
「もう、戦車は怖くて載りたくない」武器になってしまいました。
一人で戦車を確実に木っ端微塵にすることができるからです。

ついでに言うと、ヘリコプターは怖くて載りたくない乗り物です。だから、オスプレイが開発されたんですよ〜〜。
安くて落とされにくいヘリの新型も開発中です。
メインローターが2枚同軸に逆回転しており、尻には推進ペラがついています。

さて、
レールガン (Railgun) とは、物体を電磁誘導(ローレンツ力)により加速して撃ち出す装置である。
Photo_5
         ローレンツ力 模式図
なお、電磁気を使う投射様式全般の呼称としては、電磁投射砲(でんじとうしゃほう)やEML (ElectroMagnetic Launcher) などがある。

この装置は、電位差のある二本の電気伝導体製のレールの間に、電流を通す電気伝導体を弾体として挟み、この弾体上の電流とレールの電流に発生する磁場の相互作用によって、弾体を加速して発射するものである。

Photo
        レールガンの模式図

電磁石云々からリニアモーター、コイルガン、サーマルガンなどと混同しがちだが別物と思って下さい。

例えば、コイルガン(英: Coilgun)は電磁石のコイルを使って弾丸となる物体を加速・発射する装置である。
Coilgun
コイルガンはおもちゃ?
同じく電磁的な力で弾丸を発射する装置であるレールガンと比較すると、基本的な電気回路の構成が異なる点、投射物に電流が流れない点など、構造上において大きな違いがある。
具体的にはコイルガンが名のとおりコイル状の電気回路を構成するのに対して、レールガンは並行する2本の導体とその間に挟まれた投射物により構成される。

レールガンは弾丸を発射するために大量の電流を入力する必要がある一方、コイルガンは必要最小限の動作において多くの電流を必要としない。

レールガンの問題点は、
大電流、摩擦、ジュール熱、プラズマ化、発射速度を得るために加速に十分な距離
が必要であり、大掛かりな装置となる。
Photo_6

レールガンの長所としては、
火薬を使わないので、自爆することがない。
エネルギー量は速度×重量だから、それを高めてやれば着弾して爆発するか不発弾となる砲弾は不要なのだ。
コストも安く、被弾しても安全なのだ。

初速について(破壊力)
21世紀初頭では、なんと最大速度8km/s程度の物が開発されている。
また、参考までに火薬を使う火器の弾丸の初速に関して述べると、拳銃では230 - 680m/s、
ライフル銃では750 - 1,800m/s程度、
戦車砲では120mm/L52の仏GIAT製滑腔砲にAPFSDSである
Photo_2 
    OFL120F1タングステン徹甲弾では1,790m/sである。

Photo_3
火薬と水素を使ったライトガスガンでは6 - 7km/sである。これは隕石実験用で別格である。

兵器として
艦船から後方砲撃する場合、今の大砲では飛距離が短く、相手からミサイル攻撃あるいは陸上の遠距離砲の攻撃を受けてしまうので、より遠くから砲撃できる兵器を作っているのです。

実用化すれば、相手は更にそれを上回る武器を開発するでしょう。
悲しいかな、これが現実で、お陰で技術が発展するのだと・・・思うしかないでしょう。
やがて、こうした兵器技術が平和利用される日も来ることを祈りましょう。

アメリカは、ズムウォルト級ミサイル駆逐艦に載せるようだ。

新型艦船でステルス性能もあるようです。
Photo_4

エネルギーは鉄道ならEF型のようにエンジンで発電しモーターで駆動する。あるいは、大型ハイブリッドを想像してください。

ズムウォルト級駆逐艦の特色として統合電力システム (IPS) を採用しており、大型ガスタービンエンジンで電力を発電、これを船の電気系統はなおのこと推進器などの動力として使う計画であるが、これを更に進めてレールガンにもこの電力を供給しようという計画である。

2基のガスタービン発電機により、最大80メガワットの電力を発生させる。この電力は全速航行時には70MWまでもが推進に使われるが、常時最大戦速を出す訳ではないので、速度を落としている際に余る電力が利用されると考えられており、15~30MW程度をレールガン発射に回せれば、毎分6 - 12発の連続射撃が可能だという。
重量15kgの砲弾(火薬なし)を初速2.5km/s(マッハ7)で発射、高度152kmまで打ち上げて370km以上先の攻撃目標に終速1.7km/s(マッハ5)で着弾可能。

素晴らしい性能です。

男は不条理なのは解りつつロマンを感じてしまうのだ。

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